タブレットの買い替えを検討しはじめて改めて思う。
日本のタブレットやパソコンでは、NEC等の電気メーカーが作り売っている物が多いようだ。そして、電気メーカーの物には、色々なソフトウェアが付録でついてくる。 付録のソフトは、それを単品で買った場合に比べれば安価である。 パソコン本体も、付録のソフトが無い状態の物に比べれは“お得感”があるようだ。

“お得感”があるといったところで正月の福袋ではないが、買う側として求めていたソフトであれはラッキーだろうが、まるっきり使う気のない物が付録の場合はアンラッキーな無駄遣いである。とは言うものの、販売する会社にとってはそれが儲けのネタであろうし、買う側も本体だけで買うよりも手間いらずという場面が多いのだろうか。

しかし最近では、Google等のソフトウェア会社(?)がそれぞれ“GooglePlay”なるソフトウェア販売網を持っている。
アップルにしろWindowsしろ、インターネットに接続さえできれば、求めるソフトウェアを即座に安価に入手できる。
要するに付録(バンドリング)されたソフトという物は必要が無い時代になったということだろう。

昨年のWindows 10へのアッフグレードに際しては、バンドリングされたソフトの動作確認が極めて面倒だった。
これは、タブレットやスマホのOSがグレードアップされる場合でも同様に、バンドリングされたソフトが邪魔になるのかも知れない。 使用者が自分の好みでインストールしたソフトならばモチベーションもあろうが、使いもしないのにバンドリングされているソフトをバージョンアップしなければならないという状態は御免蒙りたいものだ。

 利用中のタブレットの後継機が発売されるとのニュースを聞き、買い替えたいものだと考えている。
タブレット買い替え検討?
買い換えるとすれば、2017年1月から発売されるLAVIE Tab S TS508/FAM」(TS508/FAM)が良いだろう。
とは思うものの、NECのタブレットにはアプリのバンドリングが多く、そのバンドリングされているアプリは“バンドリングした物ではないアプり”がバージョンアップされても以前のままというセキュリティ上の不具合があると考える。
バンドリングされたアプリは、使用者がこれを削除することができず、メモリを無駄に消費していることになる。
これはNEC等がAndroid製のタブレットやスマホを販売する場合のGoogleとの契約のようだ。
その為、“ブラウザ”と称する“Google製のブラウザと思われる物”は削除できない。“Google Chrome”を使用者がインストールすれば二つのブラウザが同居するという状態になってしまう。
その意味では、バンドリングされたソフトは少ないほうが無駄が少ない。 これは、スマホでも同様の事が言える。

 5年後程度先にWindowsパソコンを買い換える必要が生じた場合、どのメーカーを選ぶべきだろうか。

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