小説のタイトルを覚えていないのだが、小松左京氏のSF「結晶星団」だっただろうか。
横断歩道も歩道橋も無い一方通行の幅の広い大きな道路をいっぱいに埋め尽くした自動車のテールランプを、川辺に舞う蛍に見立てたタイトルだったような....
いずれにしても、途切れることが無く高速で車が通る道路には横断する方法が無く、向こう岸に渡れない話だ。

「ラウンドアバウト」導入後の事故0件 合図は交差点を出る際に 岡山・浅口市 - cyclist
環状交差点(ラウンドアバウト)が好評のようだ。 これは自転車愛好誌の評価だが、果たしてそうなのだろうか。
過去記事『「環状交差点」考』にも書いたが、あの手の交通手段は車優先社会にとっては良いのかもしれない。

人間優先社会を考えれば、交差点を通り抜けるだけにでも、遠回りしなければならないのは如何なものだろうか。