ネットの世界には「Q&Aサイト」と呼ばれるサイトがある。
WikiPedia:Q&Aサイトより抜粋引用
利用者が質問を公開し、回答を募って疑問を解消する仕組みを提供するウェブサイトのことである。質問サイト、Q&Aコミュニティ、ナレッジコミュニティとも呼ばれる。
検索した結果で独学することよりも「Q&Aサイト」で質問した方が回答に辿り着くのが早いのか、やたらとある。
中には同一同文の質問を複数のサイトで行っている人も見かける。そして、これまた同一同文の回答を複数のサイトで行っているようだ。 考えるに、あれは質問・回答ともに同一人物が行い、ポイント稼ぎしているのだろう。
複数のQ&Aサイトが存在する為に、「疑問解消の為に検索」してQ&Aサイトしかヒットしなかった場合は鬱陶しい。
Yahoo!知恵袋の天下だった! Q&Aサイトシェア早わかり 高橋暁子の「意外と知らない!? 業界ランキング」
 そんな「Q&Aサイト」で更に鬱陶しい事がある。
それは、“知りもしないことで回答する”者の存在だ。「知らないことを知ったかぶりして回答するな」と言いたい。
あれもポイント稼ぎしているのだろう。(※なんだろうと回答すれば、ポイントが付くらしい)

質問する側にも鬱陶しい人がいる。「......エラーが出て困っています」という文面だ。
“困っているから質問する”のであって、それをいちいち語ることはあるまい。

 「Q&Aサイト」に似た内容に「まとめサイト」というものがある。
WikiPedia:まとめサイトより抜粋引用
ある話題についての情報を収集・編集したウェブサイトのこと。「キュレーションサイト」ともいう。
NAVER まとめ[情報をデザインする。キュレーションプラットフォーム]
「Q&Aサイト」や「アチコチの解説」をまとめた内容を掲載したサイトだが、これまたやたらとある。
しかも複数ある「まとめサイト」では、内容が極めて酷似している。 知りたい側としては1本化して欲しいが、これもまたポイント稼ぎしているのだろう。

 結局は「All About(オールアバウト)」の能書きを読むほうが、「Q&Aサイト」や「まとめサイト」よりマシ也。
もしくは、「まとめサイト」が収録している「アチコチの解説」サイトを探して直接読み解くほうが間違いが無い也。

 同様の「知ったかぶり」に情報を持ち回りする事は、雑誌やテレビでも行われている。
何処かで見た・聞いたような情報が、いつの間にか転用・流用されて、あたかも新しい話題として流される。
何を取り上げようと勝手なのかも知れないが、出所程度は明確にして欲しいものだ。ややこしくてイカン。