昨日は、新潟県糸魚川市で大火があった。年の瀬に焼け出された人達は難儀なことである。

暇人の俺としてはネットしない人にネットをさせて、昔話で盛り上がりたいと思っていたがサッパリ乗ってこないので、文通も悪くはないかということで葉書のやり取りをはじめた。
そんなことから、退職以来出したことのない年賀状を昨日投函した。 相手有ってのことだから、果たして返事があるのか(?)、半分は楽しみだ。
年賀状/変わる私篇

ゆうびん.jp/郵便年賀.jp YouTubeより

虚礼廃止とも言われるが、返事が来なくなれば何かが起こったかも知れないというバロメーターにもなるだろう。
虚礼と考えるかは当人達同士の考え方次第也。 “朝の挨拶”を虚礼でしているならば、止めるのも一考也。
また、仕事人時代に買い貯めしていた官製葉書が余っていたので、それを使い切ってしまおうという魂胆もあった。
切手と同様に、葉書も使いみちが限られているため、用がある時は要るが過ぎてしまえば邪魔者である。
官製葉書でも、表面の切手下部に『年賀』と朱書きすることで年賀状と同じ扱いを受けることに定められている。
真っ先に断捨離したい代物だ。 これで葉書は使い切ったが、切手の残りをどうするか(?)考えなければならない。

 と安堵したところに、ハガキが値上げされるとの報道が目に入った。
郵便はがき:62円に値上げへ 17年6月から23年ぶり - 毎日新聞
  • 来年(2017)6月1日から
  • 官製葉書、52円から62円
  • 往復葉書、104円から124円
  • 来年5月に62円切手を発行する
  • 年賀葉書は52円に据え置き、封書も82円を維持する。
    年賀はがきは52円に据え置き、封書も82円を維持する
この度用いた官製葉書は52円の物だが、昨年5円を支払って「50円葉書⇒52円葉書」に交換した物だ。
大昔に定められた交換費用【5円】が変えられないことは何故だろう。 単純に「高い手数料」と思うのだが。
また、切手等の旧・郵便局の取扱物の引き換え手段が少ないのは、法の改定を行うべき時期だろう。
この制度ができた頃は「切手は立派な紙幣代わり」として、市役所の窓口等で利用できたが、今ではダメ也。
もう少し融通性を持たせて欲しいものだ。貨幣の両替に掛かる費用がタダなのに、切手交換が有料は不思議也。
WikiPedia:年賀状 / お年玉付郵便はがき / はがき

また、国民年金等が年に一度とは言え“生存確認”の為なのだろうか(?)、「記載内容の確認をした上で返信しろ」という葉書が送られてくる。返信用葉書の切手代は、送る側が負担することの様で来年6月からは62円になる。
あんな葉書を送り返させる事は厚労省側としては「証拠書類」のひとつなのだろうが、送る側としてはなんとも面倒だ。 高い金を掛けて構築したマイナンバーのシステムを活用すれば良かろうと思うが....やらないね。

【追記】来年の年賀状は要注意 お年玉はがきがそのまま使えない!? - 産経ニュース
2017//06/01から、官製葉書は現在の52円から62円に値上げされる。これに対し年賀葉書は値段が据え置かれたが、そのまま投函できる期間が限定される。2018年からは01/08以降は年賀葉書そのまま使えず、10円切手を貼って出す必要が生じる。
官製葉書に「年賀」と朱書きして切手を貼って出す場合も、01/07までは52円で済むが翌日以降は62円になる