東京新聞:「高齢者75歳以上」提言 年金年齢上がる恐れも:政治(TOKYO Web)
日本老年学会などは、高齢者の定義を従来の65歳以上から10歳引き上げ、75歳以上とすべきだとの提言をした。社会の担い手としての期待が高まるが、年金の支給開始年齢引き上げなどにつながる可能性もある。
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呼び方なんぞは行政側の勝手で、「呼び方に応じた行政対応」をするために定めたということだ。
自然災害時の避難を促す言葉も同様だが、無い知恵を絞り出して難しい日本語を考え出してややこしくしなくとも良いのではないだろうか。 単純に「年寄り-a」「年寄り-b」でも良いのではないだろうか。 老年学

 呼び方を変え、年金の支給開始年齢を引き上げるという一方で、年寄りになっても働けと仰せになる。

その一方では、認知症の高齢者が車を運転する事を云々と脳給う。 そしてその解決の1策として日本国は、自動車の機能向上を目指す意見が多い。
高齢ドライバー対策は限界? もうクルマを進化させるしかない
認知症が云々と言われる年令になっても、自動車の機能向上を図ってまで年寄りを働かせなければならなくなっしてまった現状は、これまでの政策が失敗してきた事の集大成ということだ。 安倍政権はそれを修正する考えは無いようだ。特に、自動車について云々と言い、TPPにつんのめる姿勢を取りたがる根底が理解できない。

例示できる国の悪事は切りが無い。しかし、“年寄り呼称問題”に密着した事としては「徴収期間と支払開始時期にタイムラグを設けて、その間に死ぬ者が増える事で支払いを免れる」というのが国の根本姿勢ということだ。

国民年金にしろ国民健康保険にしろ、既に国の行う社会保障制度だけでは死ぬまでの老後を送ることができなくなってきたため、民間の社会保障を利用する事を国が勧めている。要するに、国の制度は破綻している。
WikiPedia:国民年金基金
金持ちは国民年金なんか充てにしなくともOK、身体が頑強な者は健康保険を払ったつもりでタンス預金しておけば賄える....戦後日本が行ってきた社会保障制度に今後も期待するのは時代錯誤なのかもしれない。
俺が仕事人時代に死んだ親父の年金を母親が受け取れるように手続きした際、その年金額の多さに驚いたものだ。当時の俺の給与所得と大差が無い額である。とはいうものの、支那事変⇒退役⇒インパール作戦と2度の召集の結果に受給する軍人恩給なのだから、高額なのは当然とも思える。団塊世代を親に持つ子供が同様の手続きをする際には、父親の年金額を高いと感じて驚くかもしれない。とはいうものの、就職に伴って大した説明も無く当然のように給与天引きされてきた団塊世代父親にとっては安すぎると思える支給額だが、その子供にとっては夢のような額ということになるのだろう。子供が父親の年金並の金額を受給することは無いだろう。
 この話題は、風土や慣習といった、日本国の将来を議論する引き金となる大きな問題であろう。
“高齢者の呼称”は、氷山の一角にしか過ぎない。 国内の諸問題に目を向けること無く、「年金を横流しして世界に融資する」首相の考えを実現化しようとする三太夫のやることと見れば面白い。過去記事:国民年金を削減だと!!

等身大以上の願望を実現させるための共稼ぎ等など、貧しかった終戦後の日本人が立ち直る時に心棒とした我慢の根底は既に無くなったということだろう。日本は日本と名乗ってはいるが、japanになったということだ。
せめてジパングでありたいものだが、変貌を遂げた歴史を巻き戻すことはできない。
巷の年寄りは「高齢者」の呼称に御執心の人もいるようだ。何と呼ぶ事になろうとも、それは行政都合の事務処理上のことである。それまで“高齢者”と呼ばれていた65歳以上が“準高齢者”と呼ばれたからといって若返るわけじゃ~ない 何と呼ぼうが行政の勝手だが、自分が貯めた金は約束通り払えよ。 国に預けただけだ
 アメリカの犬と化している日本は、飼い主の考えが変わったことに気がついた時には駆除されるのかも。
年寄りが死に、人口が減り、更なる人口減少が続くであろう10年20年後の日本で生きなければならない“現在は若者”は辛い時代になるのかも知れない。 囁かれている巨大地震が起こっても、立ち直る為の金は使い尽くされ、借金する相手もいない状況にどのように立ち向かうのだろうか。 民として、日本を捨てるのも選択肢ということだ。
過疎化を嘆き対策している地方都市が多いが無駄なことだ。日本国自体が過疎化し、無策のままなのだから。
「療養病床」廃止で続出!?「介護難民」を回避できるか | PRESIDENT Online
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そんなことよりも、ノロウイルスとかインフルエンザが流行しており、手洗いが有効な対応方法だと言われている。 最近の子供達は幼稚園や学校で手洗いの方法を教えられると聞く。
テレビドラマの医師が手術前に行う手洗いも颯爽として簡潔に行っているが、子供達もあの方法を学ぶのだろう。

一方、団塊世代と呼ばれる我々年寄りは、有効な手洗いの方法を教えられてはいない。
なんとなく石鹸をつけて洗っているという程度に見受けられるが、あれで効果があるのだろうか。 薬用石鹸
何かと引き合いに出される嫌われ者が多い年寄りは、せめて手洗いを行いたいものだ。
孫が丁寧に一生懸命に教えてくれるかもしれないぞ 手洗いをできずに国が滅びたら、世界の笑いものだ。
出来ていますか?せいけつ手洗い|サラヤ株式会社 家庭用製品情報


関連過去記事:「年をとる」 って / 年寄を分別した呼び名?