小池百合子東京都知事のパフォーマンスは、だいぶ珍奇になってきた。まあ、エェ格好しぃのネタも底を着いたか。
昨日は築地市場を視察とのことで、東京都の職員が支給されている防寒服を着てのお出かけだ。
防寒服だけでは目立たないと思ったのだろうか(?)、ブルーの防寒服の上に“小池カラーの緑”のショールを羽織っている。 セリの行われている場所では大向うから声が掛かると、それに応えるという大スターぶりだ。ヤラセの声も。
意味も無く不必要なシーンで声を上げて笑いながらテレビに映るのは、ご愛想のつもりなのだろうか


マスコミ向けの顔作りは目立つが、肝心の市場移転問題が進歩した様子は無い。何をしに築地に出向いた
自分のなすべきことを大きく勘違いしているとしか見えない所業には、まことに腹立たしさを覚える。

俺の大嫌いな安倍晋三氏は国会議員であり政治家である。 更には内閣総理大臣である。
しかし、小池百合子氏は地方自治体の知事である。 すなわち、行政機関の長である。当然、政治家では無い。
1992年の初当選から2016に都知事になる迄20年以上国会議員してたのだから、自分は政治家と勘違いでは
知事として選挙で選ばれているが、“行政機関の長”とは実務屋のTOPである。
ところが現在の小池知事は政治家としての振る舞いをしているだけであって、実務屋としての仕事はしていない。
小泉純一郎氏が内閣総理大臣在任中に用いた政治手法は「小泉劇場」と呼ばれ、小池知事はそれを模しているかの如き「小池劇場」を開幕して東京オリンピックの開催場所選び等について自ら話題を作り上げ騒ぎ、マスコミは未だに女性知事の尻馬を追いかけている。 しかし、何一つとして前に進んだ事が無いのは歴史的な事実である。
これまでは大騒ぎして引っ掻き回して見せれば「何しているのか?」と覗き込む者もいたが、もう飽きられた。
東京都千代田区長の選挙結果や、都議会選挙に向けた小池新党とやらがどのようになるのか知らないが、“行政機関の長”としては「小池劇場」と呼ばれるようなパフォーマンスはいい加減に止めて、本業に勤しんで欲しいものだ。 俺が東京都民だったなら、そろそろリコールのネタでも考える。 舛添前任を追求するとの公約はどうなった。
関連過去記事:明日から12月 / 小池劇場の終わり / うんざり小池劇場 / 都知事vsハロウィン / 手詰まりの豊洲問題

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裏取引はあったか? 20分で終わった小池・安倍会談の中身 | 日刊ゲンダイDIGITAL
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