昨年の暮れ頃から、日本のニュースが報ずる事は
  • 韓国大統領を中心とした韓国の事
  • アメリカの次期大統領の事
  • 細々とした日本国内の出来事
といったところだ。 どうでも良いとまでは言わないが、他国の悪口以前に、自国の悪さを報ずるべきだろう。

面白おかしく小池百合子東京都知事の所業は取り上げるものの、日本国内の政治がらみが報じられる事は無い。
民進党や共産党が安倍政権を打倒するとして、安倍総理の政策を論っているようだが、集団的自衛権などは完結したかのごとくの扱いとなっている。 あれでは、安倍政権に取って代われるような政党とは見えない。

なんにせよ、安倍総理が中国包囲網を築こうとして、フィリピン・オーストラリア・マリーシア・ベトナムを回って借金だらけの日本の税金から惜しげもなくバラ撒いた事や、トランプ氏が大統領に就任したならば即座に駆け参じて御機嫌を伺い、更なるアメリカへの忠誠を誓うだろうということを取り上げるマスコミは無い。
あれだけの金を諸外国にバラ撒きながら、更にアメリカに上納金を差し上げるのであれば、安全保障を求める事はあるまい。 とは言うものの、日本は既に自国防衛できるような実力は無いだろう。装備だけは立派らしいが
だからこそ「金を出すから代理戦争をしろ」という事で、諸国巡りをしてきたのだろう。
とは言うものの、今の安倍政権の所業を眺めると、極東地域でアメリカに取って代わろうと読めるのだが...
帝国主義の復活か...タイやインドとは手を組んだようだし、ロシアは北方四島が戻るか否かよりもそれを隠れ蓑にしてロシアと手を組みたいということだろう。それにより、極東側での中国包囲網を完成させる事が目的だろう。