朝から晩まで美女づくし、NHKが攻めの配置転換 相次ぐ不祥事にイメージアップ大作戦!?
NHK恒例の春の番組編成で、女性アナウンサーの配置転換があるとのことだ。

現在は「ニュースチェック11」に出演中の桑子真帆氏が「ニュースウオッチ9」を担当する。
つい最近まで「ブラタモリ」に出演していたというのに忙しいことだ。
「ニュースウオッチ9」に出演していた鈴木奈穂子氏は看板ニュース番組「ニュース7」の平日にスライドし、土日祝日に井上あさひ氏が出演する。井上氏は京都放送局で「歴史秘話ヒストリア」を担当しているが...?
「おはよう日本」に和久田麻由子アナに、現在「ブラタモリ」のアシスタントも務める近江友里恵アナ、赤木野々花アナ。 「あさイチ」は有働由美子アナが続投。ガテン!変わらず。 ※NHK アナウンスルーム
NHKも女性アナの人材に困ることは無い様子で、爺としては楽しみなことだ。
しかし、女性アナの配置転換を行って番組のイメージチェンジを狙ったところで、国営放送としてのNHKの体質が変わらない限りは元の木阿弥であろう。 どんなに人気者がニュースを語ろうとも、ニュースの取り上げ方が変わらない限りは依然と変わらないNHKの姿を示すだけのことだ。
NHKは何かと攻撃の的にされやすい。かく言う俺も、難癖を付けている一人だ。国営放送であるNHKに限らず、政治家などの公の立ち位置にある組織・人物は、庶民のウサの捌け口にされやすい。日本人は、政治を語ると一人前になった気分がするのか、明治維新をはじめとして、雲の上にケチを付けたがる。
紅白歌合戦をはじめ、ドンドンと娯楽を提供するNHKに変貌するのも悪くはない(どうぞ御自由に)が、やはり国営放送としての立ち位置は明確にして欲しい。その意味で、「ニュースウオッチ9」は報道するNHKの顔として見ている。
しかし、現在の河野憲治氏や以前の大越健介氏は口封じされているがごとく、政権寄りの事しか話さなかった。
この移動で「ニュースチェック11」に桑子真帆氏と共に出演中の有馬嘉男氏が「ニュースウオッチ9」を担当。
NHK全体が取り上げる報道の内容が政権寄りであり、政権にとって不都合な事は報道されなかった事を思えば止むを得ないのかも知れない。 しかし、社説めいた事すらも発言できないメインのニュース番組は寂しい。
その点、女性アナは社説を語ること無く、原稿を読み上げる立場と思えば目くじらを立てなくても済むだろう。
しかし、「クローズアップ現代」でキャスターを努めた国谷裕子氏のような存在を目指して欲しいものだ。
最近、NHKの社説として視聴しているのは深夜の時間帯となる『時論公論』である。
いつもの報道では取り上げないようなニュースも取り上げ、また政権寄りのNHKとは一線を画するような解説も行われる。 普段のNHKニュースでは取り上げられないような内容を、普段のNHKでは見かけない顔ぶれの小父さん達が交代で語る意見には拍手を贈りたい。※NHK解説委員室ブログ 時論公論