青春18きっぷ1日分でどこまで行ける?【2017年】 All About」

筆者の趣味で行ったことなのか(?)は不明だが、面白い試みだ。

青春18きっぷ」というものを利用したことは無いが、若い頃に愛用していた「均一周遊券」に似た物と理解している。
『普通列車、快速列車が1日乗り放題』(1日分=2,370円)の機能で、1日でドコまで行けるか(?)を試した企画。

南行では、朝も早うから東京駅を立つと、夜中には九州の小倉駅にまで辿り着く。
総乗車距離:1,107.7km / かかった時間:19時間09分 / 乗車列車数:13列車(快速列車2、普通列車11)

北行では、上野駅発で青森駅にまで行けるそうだ。
総乗車距離:789.3km / かかった時間:17時間37分 / 乗車列車数:9列車(快速列車2、普通列車7)

 朝から晩まで電車のシートに座った状態を旅と呼べるか(?)は大いに疑問だが、若かったらチャレンジするのも悪くはない。 昔は長距離を走る鈍行電車が多かった。性能が向上しスピードアップした電車は、1日で移動できる距離は伸びたのかも知れないが、乗り換えた列車数の多さには驚く。 All Aboutの鉄道ガイド 野田 隆氏に脱帽也。

 学生時代はもっぱら「均一周遊券」を利用していた。 東北本線等の長距離路線で、長距離列車を利用すれば良い宿泊場所になった。 夜寝る前にいた駅に朝起きた時に立てるように乗車する列車の時間を調整し、昼は枝線に乗って見物するという段取りの繰り返しである。有効期間が7日程度あった「均一周遊券」だからできた事だ。
WikiPedia:周遊きっぷ「周遊きっぷ」全13ゾーン券の詳細 / 均一周遊券の時代 - 鉄道ホビダス
 社会人になり遠くに出張する場合でも、飛行機嫌いの為か、北海道の網走だろうが、九州の鹿児島だろうが、もっぱら寝台列車を利用していた。 夜に乗り込めば、朝には到着するのだから、とっても楽だと思っていた。
見送りと称して列車の出発時刻まで酒を付き合ってくれた仲間を尻目に寝台車に乗り込み、女将が作ってくれたツマミで飲みなおし窓越しに夜景を眺めているうちに寝てしまい、目覚めれば目的地の早朝である。
現代ならば、深夜の高速バスを利用するような感覚だろうか。

さすがに沖縄出張の際だけは飛行機を利用せざるを得なかった。それでも、渡船コースを真剣に探したものだ。
沖縄に飛行機で行くまでは「親の遺言」なんて~事で飛行機に乗らない理由を誤魔化していたが、1度乗ったが最後で以降はその言い訳が通用しなくなってしまった。 しかし、“鉄の固まりが空を飛ぶハズが無い”と信じている。

「青春18きっぷ」超基本ルール10 / 昭和の東北本線急行の映像集: 時遊人SUZUのひとり言
「青春18きっぷ」1日分で東京駅からどこまで行ける? 乗車19時間、たどり着く駅は…(1/2) | 乗りものニュース

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