過日(2017/03/20)記事「SSL化に伴う作業は?」に、徘徊先のコキリンさんから以下のコメントを頂戴した。
SSL化って何でしょうか?
ネットで見ましたが、今一わかりません。私のブログで必要なのでしょうか?
それに対する返信が、我ながら気に入ったので再掲する。 ※関連過去記事:ブログにアクセスできない

コキリンさん
女性でSSL化の言葉に関心を持つとは偉いですね。
>ネットで見ましたが、今一わかりません。
とのことですので、極めて簡単に結論を言います。

SSL化という作業は、自分でサーバーを用意してホームペーシやブログを開設している人が行うことです。
ですから、コキリンさんや私のようにレンタルブログを使っている場合は、自分では何もすることがありません...と言うか、何も出来ません。レンタル会社任せです。
ちなみに、コキリンさんが利用しているameblo.や、私の利用しているlivedoorではSSL化は行われていません。私の知る範囲では楽天ブログはSSL化が成されました。
ということで、私達のようなレンタルブログ利用者は気にすることは無く、気にしても何も出来ません。

少し難しい事になりますが、最新のWebブラウザが始めたセキュリティチェックにより、SSL化されたサイトと、そうでないサイトの区別化がされるようになったということです。
我々一般ユーザーが気を付けることは、訪問先のサイト、特にパスワードの入力を求められるネット通販や金融機関・確定申告といったサイトにアクセスする場合は、その相手先サイトがSSL化されているか否かです。
私が利用しているこのようなサイトはSSL化されている事を確認しました。
また、過去に自分がブックマークしているサイトは注意しましょう。ブックマークした頃は「http://~」であっても、その後「https://~」に直しているサイトが多いです。
SSL化、すなわち「https://~」の『s』の一文字が有ると無いとでは天国と地獄ですよ。SSL化していない通販なんかには近寄らないほうが良いですよ。

SSL化ということを私の言葉で言えば、「このWebサイトはセキュリティ的に安全ですから安心してください」という保証を受けたということです。
その保証を受けた証明として「https://~」の『s』の一文字を使うことができるようになるのです。ちなみに『s』の一文字を使う為には、保証してくれる会社に金を払います。
街を歩けばセコム等の保障会社のステッカーを貼った家がありますが、あのステッカーが『s』の一文字ということですね、

最後に、以下の記事を眺めてください。真ん中付近の画像に注目です。
http://nonn634.blog.jp/archives/69062965.html
コキリンさんは、Windows 8.1 に IE 11を利用しているようですが、IE 11をマメにバージョンアップしてください。
そして、画像にあるようにIE 11のオプションで、「TLS 1.2」だけを使用するようにすれば大概のWebサイトにはアクセスしても大丈夫です。(この設定でアクセスできないサイトはヤバイサイトです)
最低でも「SSL 3.0を使用する」からはチェックを外しましょう(すなわち、使わない)
記事の内容が少し古い(IE の設定画面が最新でない)のですが、以下に厚労省の説明があります。
http://www.mhlw.go.jp/mailmagazine/kinkyu/annai.html
以上の手順に疑問がありましたら、質問してください。

【追伸】最新版であってもIE 11はマイクロソフトのおばけブラウザの為、他のMicrosoft EdgeやChrome、Firefoxのように、訪問先WebサイトのSSL化をチェックする機能はありません。(※「おばけブラウザ」とは、本当は切り捨てて息子のMicrosoft Edgeにしたいのだが、 Edgeにはまだそれだけの器量が無いのでしかた無く使っているの意)
-【追記】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-