2017/03/29「OneDriveの削除思案」する中で気になる記事を発見し、セキュリティソフトとして「カスペルスキー」とWIndows 10の付録である「Windows Defender」を二重に設定したところ、昨夕になって、Windows 10のアップデート(手動更新)を行った際に以下のエラーメッセージが発生するようになった。初体験である。
Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.239.567.0) - エラー 0x8007064320170401

再試行を行っても、状況に変化は無い。
20170401a
 本件は以前より確認されている症状の模様で、検索ではそれなりにヒットする。
 しかし、いずれも方法でも、今のところは解消できない。念のため以下を確認したが不具合は無い。
  • コマンドプロンプトで『sfc /scannow』で「システムファイルのチェックと修復」を行ったが「「Windows リソース保護は、整合性違反を検出しませんでした。」
  • 「Windows管理ツール」で『Windowsメモリ診断』を行ったが、異常無し。
ちなみに、「カスペルスキー」を解除して「Windows Defender」のメニューから更新を行うと以下のとおりである。
すなわち、更新処理は行っているのか(?)疑問。 平日の「更新が行われているだろう」日に再試行してみよう。
20170403 20170402

また、「カスペルスキー」を有効にして「Windows Defender」のメニューを見れば、以下の通り特段の問題は無い。
20170402b

 そもそもは、セキュリティソフトを二重に設定する事の是非論がある中でのことだから、本件は無視しても良い事象なのかも知れない。しかし、間もなく(次期Win10は04/12公開)“Creators Update”があるのに、気分悪し。
 windows defender で項目をスキャンする - Bing
2017/3/11に、Yahoo!知恵袋で類似した質問が有った。「カスペルスキー」側で何かしたのだろうか?
いずれにしても、「Windows Defender」で『制限付きの定期的なスキャン』はoff設定する。これにて本件結了。
ウイルス対策は二重の方が安心? 市販ソフトとWindows Defenderを併用する - 窓の杜
上記記事に端を発して2017/03/30から『制限付きの定期的なスキャン』をon設定したが、俺の環境ではだめ。
本日、これまでの作業を繰り返したが「エラー 0x80070643」は解消されなかったので念のために「カスペルスキー」をアンインストールしたが同様であった。なお、再びインストールしたところ、それまでon設定していた『制限付きの定期的なスキャン』が自動的にoff設定に変わった。

Windows Defenderと併用使用をしないことを告示しているセキュリティソフトは、俺が探した限りでは以下である。

カスペルスキーについては、メーカー告示の記事は発見できなかったが、Windows 10にアプグレードした際にソフトが「併用禁止」のメッセージを出していたような(?)記憶もある。他に、以下のような記事もある。併用は止めた

Windows10のWindows Defenderを完全に無効または有効にする方法 – iBitzEdge
【追記:2017/04/07】“Windows 10 Creators Update”にアップデートしたら、本件エラーは解消された。
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オフィスソフト変更を思案していたが、本日からオフィススイートを「パソコン購入時にバンドリングされてきたOffice 2010」から「LibreOffice」に乗り換えた。Excelword等から退職だ。 併せて、メールソフトもOffice 2010に同梱されていたOutlook2010からスタンドアロンタイプはMozilla Thunderbirdに乗り換え、G-mailと併用する
日本語入力(IME)は既にGoogle日本語入力を利用しており、Office 2010付録のMicrosoft IMEは無用也。

過日、OneDriveの削除を思案したが、これでいつでもアンインストールできる作業環境となった。
Office 2010製品群とは離れられるが、2017/04/12から始まる“Creators Update”の様子を眺めてからにしよう。