04/25の朝。取り敢えず目覚めることができた。 ※過去記事:明日の目覚めは?
朝鮮人民軍創設85年 ミサイル発射など関係国が警戒 | NHKニュース
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「受信料がどうだ」とか「プロパガンダの国営放送」とかの悪印象は抱いているものの、やはりニュースはNHKの内容に信憑性を覚える。民放のAとBとで内容が異なるニュースの場合は、NHKの内容を信じることになる。
そんなNHKニュースの中でも、夜の7時と9時のニュースは、最も内容の濃い報道を行う時間帯と思ってきた。

その為、過去記事でも「何とかならんか! NHK」とかの文句を書き連ねて軌道修正を求め(憂さ晴らし)てきた。
過去記事「NHKの新ニュースを見て」(2015年04月04日)より
NHKの 「ニュースウオッチ9」 が、2015年3月30日より一新された。メインキャスターとして、男性は大越健介氏 ⇒ 河野憲治氏、女性は井上あさひ氏 ⇒ 鈴木奈穂子氏に替わった。スポーツキャスターも廣瀬智美氏 ⇒ 佐々木彩氏に替わったが、気象キャスターだけは井田寛子 氏が続投だ。
先のNHK番組変更により、「ニュース7」及び 「ニュースウオッチ9」ともに人事異動があった。
それを眺めるにつけ、特殊法人であるNHK(日本放送協会)の民放化は留まることを知らないようだ。
ドラマ等ならばイザ知らず、報道番組までもがバラエティ化した。今の「ニュースウオッチ9」は報道とは呼べない。

この状況は今年の春の番組改定からは特に著しい。
「ニュースウオッチ9」のメインキャスターとなった有馬嘉男氏と桑子真帆氏の両名は23時の『ニュースチェック11』からの引っ越し人事で、桑子氏(30歳)はNHK女性アナの中では傑出していると評判の有働由美子氏(49歳)の後釜に育てようとしているという噂もあるが、サモアリナンらしい。しかし、アナウンサーには成れないだろう。
ファン倶楽部には叱られそうだが、有働氏にしたところで、いつまでもNHKの看板アナウンサーを貼るわけにもいかないのだから、後釜になれそうな人物を探し始めなければ心配ということだろう。
しかし桑子氏。 ブラタモリで話好き爺さんと言った風情の地のタモリ氏に同行していれば良いだけの好奇心旺盛な少し可愛い小母さんといったマドンナ役であれば兎も角、ニュースのアナウンサーには向いていない。 少し美形の物事と社会を知らない、それでいて自己アピールだけはしたいという、民放の女子アナ的とでも言うべきか。
桑子アナの相づちにも意図 「ニュースウオッチ9」の変化 | 日刊ゲンダイDIGITAL
以前の井上あさひ氏や鈴木奈穂子氏であれば、番組の途中で予期しない地震が発生しても、相方の男性MCが夏休みになっても、一人で切り盛りできたが、新しい桑子真帆氏ではできないだろう。媚笑いしていれば済むようなポジションではないという認識が欠落している。あれでもアナウンサーが務まると判断したのは、NHKも地に落ちた。
あの番組は、NHKとしての報道ニュースの看板であると思って見てきたのだが、考えを変えざるを得ない。
 ニュースは、テレビやラジオが報ずるという形態ではなく、インターネットでユーザーが自由に見る時代になった。
現在の新聞のように代替わりする時期になっているのに、テレビ業界は過去にしがみついているということだ。
平和ボケした日本で、民放の姿勢とは一線を画した国営放送と揶揄されるに恥じない番組を作ってくれ。

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