最近では、写真と言えば携帯電話の付録カメラで撮る事が多くなった。 カメラは沢山有るのだが...
散歩は勿論、気紛れ旅行程度では、カメラを持つことが面倒に思えて、どうせ持たなければならない携帯電話で済ませている。 この傾向は、鎌倉在住の頃から始まったように覚えるので、かれこれ10年程になるのだろうか。
2014年12月にも思い出写真を撮ろうなんて考えていたのに、サッパリ実行していない。

そんな最近の日常の中で「断捨離をすることは想い出を捨てることであり、想い出を捨てることで認知症が進む」事を知った。 現在の住まいは終の棲家となる気持ちから、転居して以来、外観や調度品などの写真を撮ることはしていない。女将の庭仕事や、結果として咲いた草花を撮っていない。景色は移ろい変わっているのだと知っていながら、いつでも自分の目の前で見ることができると思っている。 旅行しても、絵葉書のような景色は撮ってもその景色に自分達がいない。 終の棲家は不動の物であり、そこに住む自分は変わらないと思っているらしい。

しかし、時間は進み、環境も自分も変わっている。 女将も変わっている。
そして、いつか、住処を変えて老人ホーム等に転居する日が来るかも知れない。 写真の保存方法(?)

カメラで写真を撮ろう。そして、老人ホームで眺めては思い出せるアルバムを作ろう。
携帯カメラで撮った写真をブログにアップしたところで、その意味は希薄である。
関連過去記事:写真を撮ろう-想い出作り / 人相は変えられる / カメラと鏡 / 大好きな女将は / 写真の整理でも / 音源をデジタル変換したい / レコード⇒PCに保管 / 図書の電子化を模索中 / 写真の保存方法(?)

【目標】
  1. 基本的に写真はデジカメで撮る。
  2. 極力プリントアウトしてアルバムに貼る。