クマ被害受け金沢市が緊急会議|NHK 石川県のニュース
15日、金沢市の医王山でクマを駆除する活動をしていた猟友会のメンバーがクマに襲われて大けがをしたことを受けて、金沢市は緊急の会議を開き、今後の対策として現場周辺にクマへの注意を呼びかける看板を設置することなどを確認しました。
とのことだ。 対策会議も大事だろうが、駆除しそこなった熊の後始末はどうなったのだろうか。
手負いとなった熊が凶暴化するというのに、それがどうなったのか(?)が報じられていない。
実名入で、ローカル局とは言え天下のNHKに掲載された熊に噛まれた狩猟家には気の毒だが、狩猟する心得が未熟であったと見る。金沢市は如何にも監督官庁が「やりました」というセレモニーを行うだけではなく、それ以前にやるべきことがあるはずだ。

昨年は福井県との間に「鹿の侵入防止用塀」を設置するとか、しないとかで、福井県と揉めていた。 県民性

この件に限らず、“加賀百万石”を自慢する石川県というか金沢市は、実は昔ながらの風土を守っているだけだ。

俺が当地に転居した頃は、「正月の梯子乗りから墜ちた」とかで、以降は落下防止用の命綱を付けての梯子乗りだ。 かと思えば「火事場にを持ち込んで消化作業」している状況がテレビ報道されていた。加賀鳶が泣く。
最近では「電車のICカード導入」がテレビ報道される始末である。


単純に「加賀百万石って、田舎なんだね~」と思うのだが、田舎を田舎だと知らない・思わないところが立派也。
“加賀百万石”と唱えると如何にも立派そうだが、加賀藩加賀能登越中(現在の、ほぼ富山県)の3国を併せて百万石になるのであって、“金沢百万石まつり”を仕切る金沢市金沢城が在るだけのことだ。藩祖前田利家織田信長から能登1国を与えられたのが、その後加増され、江戸時代に百万石に成った。
ちなみに“金沢百万石まつり”は、『加賀藩の祖が、金沢城に入城したことにちなんだもの』とのことだ。また、加賀藩は明治2年の版籍奉還で藩名を金沢藩に改められた。