勝負事には一切関心の無い俺だ。 殊更にプロ野球は関心が無い。
個人が頑張れば結果が出る競技であればまだしも、自分以外の者の失敗で自分に影響が及ぶ事は不合理だ。
そもそも、競技というか、勝負ということが気に入らない。勝とうと負けようと、どちらでも良かろう。

とは言うものの、稀にニュース番組の延長でプロ野球を見ることがある。
ホームベースで「セーフvsアウトの判定」が成された場合の景色を眺めると実に面白可笑しい。

アウト判定を受けた側は審判に抗議するが、審判は抗議なんかは聞く耳持たない様子だ。それでも、アウト側と審判との間で小競り合いがある。一方、セーフ判定を受けた側はそんな小競り合いなんかは知ったことでは無いようだ。抗議する側もされる側も、シカトする側も、その結果が功を奏する期待を持っている風情は見受けられないが、一通りのセレモニーをしなければ格好がつかないのだろうか。そんな茶番をしているうちに何となく白黒着いたのか付かないのかは判然としないが、審判の判定どおりになるらしい。そして後日は、審判の判定に難癖をつけたがり屋のファンクラブとマスコミの悪口雑言のネタになるという構図である。

これは正に世界の縮図である。当然、日本の縮図である。 人は、そのように生き、そのように死ぬのだろう。
世界は、アメリカ派とアンチ派が揉めている。模範解答の無い争いは虚しい。丁半博打で決めても大差あるまい。

それにしても、早稲田の清原とやら....個人としての打撃能力は高いと評判だが、組織の中で生きるのだろうか。
関連過去記事:出稼ぎのアスリート達 / 剣闘士競技で決着を


政府と学識者やらの判断はこんなものだった。 天皇は何も語らないほうが良かったのかも知れない。



 毎日新聞の陛下発言報道を否定 「事実ない」と宮内庁次長 - 共同通信 47NEWS