Windowsのマルウェア対策機能に深刻な脆弱性、スキャンするだけで攻撃を受ける恐れ - 窓の杜
Windowsで随分とヤバそうな脆弱性が見つかり、急遽セキュリティソフトの新バージョンを配布している。

現行のWindowsのすべてで影響を受けるとのことで、感染の仕方も半端ではないようだ。
2015年の夏に開始された「Windows 10の初期バージョン」(1507)のままで放置していたパソコンは本日(2017/05/09)でセキュリティ更新プログラムの提供が終わると告知があったばかりだ。※過去記事:Win10 Updateしたかい?
Windows 10の初期バージョンを所有している人は頑張ってバージョンアップしなければなるまい。
本件の脆弱性は、Windows 7/8.1/10、Windows RT 8.1、Windows Server 2016等で「Windows Defender」によりセキュリティ対策を行っているパソコンが該当する。Windows XP / Vistaは話題の外である。
 俺はセキュリティソフトとして「Windows Defender」を利用していないのだが、陳腐化した物をリフレッシュする意味で常用しているセキュリティ(カスペルスキ―)を一時的に無効化する事で「Windows Defender」を最新版とした。
これにより、「Windows Defender」の“エンジンのバージョン”は「1.1.13704.0」となった。
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俺のように、「Windows Defender」を用いないで市販のセキュリティソフトを利用している場合は、本件のバージョンアップは不要なのかも知れない。明日は恒例のバージョンアップの日だが、中断されている“Creators Update” の自動アップデートは再開されるのだろうか。
【追記:2017/05/26】以下の記事を見れば、“Creators Update”の中断は「5月の月例品質アップデートで修正」されたということのようだが、再開されているのだろうか
Windows 10の「Creators Update」、展開は順調--MSがアピール - ZDNet Japan
-【追記:2017/05/10】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
Windows 10 RTMの更新は今回が最後 〜Microsoft、2017年5月のセキュリティパッチを公開 - 窓の杜
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