若い頃はなにも考えずに、体力に任せて野放図に生きてきた俺のようなバカに限って、老後は考える事が多い。

体力が失せていった見返りではないだろうが、やりたいことが増える。
しかし、気力ばかりが先に立つが、他には何も無い。

時間を短く感じる事をぼやくだけで、大した事はしていない。ぼやく暇があったなら、その時間に何でもできるだろう。

年寄りの生き甲斐って何だろうか。 年寄りに限らず、生き甲斐なんてものは“青い鳥”なのだろう。
生き甲斐・幸せ。 求めるものは身近に在るのに、それに気が付かない自分がいる。

NHK 100分 de 名著 『維摩経』 2017年6月[雑誌] (NHKテキスト) [電子書籍版]

関連過去記事:楽しい人生は / 「尊厳死法案」ねぇ / 日本仏教の不思議 / 宗教の不思議 / チベットの死者の書 / 家を出る時-覚悟 / 100万回生きたねこ / 生への執着心は / 「青い鳥」を探して / 死への恐怖心:考