安倍総理は内閣改造するとかの下馬評が飛び交っているが、国務大臣の入替えよりも、自分の辞任が先だろう。
内閣総辞職or衆議院解散して、衆議院議員総選挙を行って自らの禊として国民に信を問うべきであろう。
2017年東京都議会議員選挙惨敗は、自民党が敗れたというよりは、安倍政権=安倍晋三内閣総理大臣に嫌気が差した結果と見る。 自由民主党が破れたのではなく、安倍晋三の一強体制が否定されたのだ
自民党の惨敗とは言うものの23人の当選者は立派だ、民進党なんぞは泣くしかあるまい。
解散⇒衆議院総選挙を行ったところで自民党しか日本丸の舵を任せる政党は見当たらないが、自民党が第一党となった場合、現状では安倍晋三氏以外に自民党総裁の成り手が見当たらず結果として彼が内閣総理大臣に再選するという堂々巡りになる恐れがある。やはり総理大臣は直接選挙で選出したいものだ。
関連過去記事:憲法改定に反対 / 戦争をしたい?安倍総理 / 信じられる指導者 / 総理大臣は直接選挙で2

小池都知事の口癖は『...させていただく』である。ネット検索すると「させていただく症候群」なる言葉がある。
それによれば、「...させていただく」は『へりくだった言い方』として関西圏では普通に用いられるとのことだ。
俺に言わせれば『心にもない事を...』という感じで聞いている。誰も頼んでいないことを、要らん事をするな。
民放各局のアナウンサー・リポーター達でも『...させていただく』を言いたがる者が多いが、同じ場面でもNHKでは『...します』と言う。 話が早く簡潔で小気味が良い。揉み手する商人のような所作・物言いは止めてくれ。
小池百合子都知事は昨夜、マスコミ各社の報道番組に顔出しするも築地市場移転問題には触れない。また、マスコミ側も質問しない。築地の件は質疑しないという御約束が出来ているということだろう。都議選挙で大勝利した途端に「都民ファーストの会」代表を退任するという無責任さには呆れる。代表の後任は野田数氏。
都民ファーストの会」は都議会では大世帯になったが、各区議会では自民党が多数派である。
小池氏の思いつきで結成されたような「都フ会」が、今後各区議会で議席を増やせるのか(?)次第であろう。下馬評では「都フ会」は国政を目指すとの噂もあるが、都知事が総理の座を目指しているという我欲に過ぎない。

似た話だが、『問題ありません』の菅内閣官房長官は、『...控えたい』の言葉が好きだ。(安倍政権の断末魔)
マスコミが質問しているのに『...控えたい』と応えるが、その言葉は『...控えさせていただきたい』の省略形である。要するに「許可を求めている態度を示している言葉」を用いながら、質問者が許可を与えないのにも関わらず長官の権威で「本件は打ち切り」としていると観る。うわべは繕っているということだ。質問者も『...控えたい』と応じられたら、『控えることは許さない。質問に答えることを強く要望する』くらいの強い言葉を用いるべきだ。
菅官房長官を狼狽させた東京新聞女性記者の“聞く力”│NEWSポストセブン
『その質問には答えない』とでも言ってみろ。安倍総理の大嘘、真実を語らない体制と、驕りが招いた敗北だ。

日本政府は北朝鮮の行為を「挑発」と咎めるが、「挑発」とは『弱い者が強い者に対して行う』のではないだろうか。
日本が挑発と言いたがるのは、“上から目線”の姿勢を示すことで、北朝鮮より上位であることを自国民に見せているだけのことだ。 今の北朝鮮と喧嘩したならば、日本は負けるだろう。弱者は日本である。その意味で、挑発しているのは日本だ。安倍内閣が懸命に尻尾を振っているアメリカは、本格的な戦争になったら日本を見捨てるだろう。
【追記】北朝鮮ミサイル、日本海に落下 菅官房長官「強く非難」:朝日新聞デジタル
アメリカの独立記念日を祝賀した花火と考えれば、腹も立たないだろう

 政治家の使う日本語は判らないが、同様にマスコミの使う日本語も判らない。
生死に関わる言葉でも、『命に別状はない』、『意識はある』、『呼びかけには応じる』といった使い分けがされる。
また、「心肺停止(CPA)」と報じながら、生き返る可能性があるかのごとき報道内容は実に紛らわしい。
WikiPedia:心肺停止>>報道用語としての「心肺停止」と、「死亡」の境目 より抜粋引用
日本のマスコミでは自然災害や事故に遭遇して死亡し、医師による死亡確認・宣告がまだ行われていない状態の人について「心肺停止」「心肺停止状態」と表現される。事故・災害現場において、まだ救出できておらず、医師も近づけない状態にある遺体や、病院に運ばれている途中の遺体は、医師による死亡が未宣告であり「心肺停止」とされる。
WikiPedia:日本語の乱れ
関連過去記事:不思議な日本語が流行る / 方言アナウンサーを笑う / 日本語を笑う / 「命に別状は無い」の報道