昨朝は目覚めてテレビを入れた途端に「島根県西部の大雨」情報が飛び込んできた。定例の通院後帰宅したら今度は北九州(福岡県南部・大分県)が大雨とのことである。昨夜(07/05)のNHKニュースは時間枠を伸ばして放送した。
  1. 島根で特別警報→大雨警報へ 82mmの猛烈な雨を観測 - ウェザーニュース
  2. 【福岡県・大分県内】大雨の特別警報を発表 - ウェザーニュース
    積乱雲が帯状に集まる「線状降水帯」豪雨原因に : 読売新聞

なんだかんだと言ってもニュースはNHKだと思う。 災害報道の為にだけでも、受信料を払うのは惜しくは無い。
NHKニュースの中でも「ニュース7」及び 「ニュースウオッチ9」は信頼して見たいと思う。
「ニュースウオッチ9」の男性キャスターには色々と文句が言ってきたのだが、女性キャスターは中々の実力者だ。
特に鈴木奈穂子氏のアナウンスはテキパキと心地良く聴くことができる。しかし、過日の移動で「ニュース7」に移動となった。後任の桑子真帆氏はブラタモリから抜擢され『ニュースチェック11(ニュースチェック11 (@nhk_nc11) - Twit)を務めていたとのことで、「ニュースウオッチ9」へは前に勤めた番組相棒の有馬嘉男氏共々に座っている。

好みの問題ということになるのかも知れないが、“真面目なニュース”を伝えるアナウンサーとして見れば桑子氏は不向きである。前任と比べれば、その差は歴然としている。『ニュースチェック11』のような番組構成であれば「ちょっと美人っぽい、お喋りな近所の小母さん」的な立場で、殊更アナウンサーとしての話術は求めないだろうが.... 「ニュースウオッチ9」は立派な報道番組であると思い込んできたのだが、俺の誤解だったようだ。
それにしても桑子氏の口調はどうにかならないものだろうか。特に当人は『はい』と言っているつもりの抑揚・発声はいただけない。間延びして、ふざけて聞こえる。お笑い芸人ならば兎も角、一応はアナウンサーだろう
『ニュースチェック11』であれば通じ、受けた話術なのかもしれないが、視聴者層が違う事をわきまえろ。

アナウンサーの資質も然ることながら、「ニュースウオッチ9」のスタジオはニュースを伝えるのには不似合いと思う。
男女キャスターの距離が近い、おもちゃ箱風の背景、不必要な場面にまで紙芝居を持ち出す、等など枚挙すれば不満が多い。 既に 「ニュースウオッチ9」とは名ばかりで「スポーツワイドショー」と化した。
同じNHKでありながら「ニュース7」の方が格段に報道として取り上げる情報の鮮度が優れている。
関連過去記事:緊急速報の受信策

先の都議選開票報道は、桑子氏・鈴木氏のニュースキャスターに加えて、何故かあさイチのの有働由美子氏が担当した。 曜日は異なるが、時間帯からすれば21時枠の桑子氏が仕切るべきと思うが、面白い。NHK選挙Web
これまでの 「ニュースウオッチ9」では男性キャスターが不在の場合は女性キャスターが独りで取り仕切ったが、桑子氏はできるだろうか?。 あの時間帯に大地震が発生したとしても、彼女のアナウンスで伝わるだろうか?
【追記:201//07/08】昨夜、ニュースウオッチ9の時間枠にて福島方面で震度4。神奈川県出身の桑子氏のアナウンスでは地名の読み方イントネーションが違う。常日頃から地名を読む訓練をしていない結果だろう。