九州北部での大雨についてマスコミは大騒ぎだ。被災地の皆さんには御見舞申し上げる。
しかし、九州北部の災害についてだけを騒ぎ過ぎでないだろか。
同日早朝には島根県西部で類似した災害が発生している。何れも線状降水帯がもたらした大雨である。しかし、後発の九州北部では原因が明確化され、当初発生時以降も追いかけて報道されている。片や、先発の島根県は既に過去の扱いとなっている。  俺はその不公平感を言いたいのでは無い。
島根に大雨特別警報、最大級の警戒を 広島に拡大の恐れ:朝日新聞デジタル ※5日午前5時55分
福岡県に大雨特別警報を発令 数十年に一度の降雨量予想:朝日新聞デジタル ※5日午後5時51分

九州北部で今、事前に予測されていることを、島根県では予測できなかったのだろうか??
要するに、九州北部では為されている予測が島根県で行なわなかったことが不思議なのだ。予測できる天気予報をしなかったのは、気象庁の手抜きなのか。
九州豪雨 特設サイト - ウェザーニュース
マスコミにしても、九州北部の大騒ぎの半分程度の報道は出来るだろう。偽善者のおためごかしということだろう。

就寝中に突然の大雨に遭った島根県だが、今、九州北部で提供されているような天気情報は無かったようだ。
事前に大雨になるかも(?)という情報の有無によって避難行動が大きく異なるのだから、多少怪しくても情報提供するべきである。 島根県では人的被害が無かった様子であったことが救いと見る。
太平洋戦争の開戦日を決める御前会議にて、山本五十六連合艦隊司令長官に真珠湾の天候を問われた気象関係TOPがシドロモドロの返事をして一喝されたとのこと。(過去記事:天気予報の的中率?)
気象予報が的中しないのは今に始まることでは無いが、古くならば“安倍首相は生贄”だ。言語明瞭で責任を取らなくても済むようなモノ言いは、気象予報士の定番だ。なぜか、台風の目玉の位置には拘りがあるようだ。

話は違うが、災害が発生するとインフラ、特に電話が通じない事が話題になる。
総務大臣は、NHKを脅かしたり、携帯電話料金の心配をするより、携帯電話のアンテナを増やす工夫をして欲しい。 また、全ての地方自治体と避難所には衛星電話の所持を義務付けするべきだ。
国民のご機嫌取りに金の鯱に金を掛けるよりも良い。ついでに、J-アラート受信用ラジオを無料配布しろ。
気象庁|緊急地震速報|緊急地震速報の入手方法について
それにしても、九州北部の被災地に散乱する木材は何なのだろう。
【追記】【九州北部で大雨】気象庁の特別警報、豪雨のピーク後だった…「待たずに避難を」「場所限定の情報、活用を」 - 産経ニュース
  今日の七夕は寂しいね。 また、小暑也。
昨夜の当地では星がキレイに見えた。 牽牛と織姫が会える年は、不作の年という。(七夕の伝説牛郎織女〉)