最近のテレビはいよいよネタ切れになってきたようだ。
共謀罪が成立し、風評被害の元でしかないマスコミは、安倍政権の事を取り上げれば放送免許を取り上げると脅かされるし、アメリカと韓国の話題も飽きたし...ということで、番組ネタに困っているのだろう。
そんな中で、すっかり暇人と化した団塊世代の視聴率を稼ごうとしたら、健康ネタが無難ということだろう。
安倍君が観光立国を目指しているのだから、温泉モノでも復活させれば良かろうが。

過日の「名医とつながる!たけしの家庭の医学|朝日放送」を視聴した。「みんなの家庭の医学」からタイトルが変わったとのことだ。 タイトルとともに、すっかりとワイドショー化してしまい、司会者たけしが本領発揮している。

初回となる3時間スペシャルとのことで、「4つのテーマで健康寿命を延ばす方法をお届けする」とのことで。
  1. 【血管の老化を止める】動脈硬化ストップ栄養素 “エピガロカテキンガレート
  2. 【足腰を丈夫にする】筋肉増強栄養素をしっかり摂って足腰を若く保つ方法!  “ロイシン
  3. 【認知症を予防する】脳のゴミ出し力を上げて認知症を予防 “アミロイドβ” アルツハイマー型認知症の生化学
  4. 【全身の老化を止める】老化を進める悪玉物質 “オステオポンチン”
を取り上げていたが、既に同様の内容を他局でも扱っており、殊更に目新しさは無い。
 ボケない方法とか、健康に長生きする方法とかを教えてくれるテレビ番組が多いが、そのとおりにしても、そのとおりになった年寄りを知らないのだが....
とは言っても、長生きしたい年寄りが多い後数年は健康番組を作ればソコソコの視聴率は稼げるということだ。
最近の年寄りは、ボケさえしなければ、手術を繰り返して体操してれば死なないと信じているかの如き者が多い
健康番組ばかりでなく『私の家族はこうして死にました』とか、『検死医の看取り日記』いう番組も受けそうな気がするのだが....夕刊フジ「ニッポン臨終図鑑」 第1~9回|Dr.和の町医者日記』

関連過去記事:町医者の小遣い稼ぎ / 病気は嫌だが振り向いて / 腹式呼吸:学 / 健康vs不健康な年寄
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
話題は違うが、最近のNHKの番組出演者は騒々しいね~。 NHK側も、ワイドショー的な番組作りをする方針になったのか(?)、喧しい人間しか出演させないのではないだろうか。
本質喧しい出演者が「この時」とばかりに騒ぎ立てるから、番組全体として伝えたい事が喧騒の影に隠れてしまう。
昨夜のNHKガッテン!では「ひざ痛がついに解消!関節を滑らかにする3分ワザ」とのことだったが、出演者は麻木久仁子,大島麻衣,岡田圭右とのこと也。 大島麻衣って~のは殊更やかましいので、見ない。
司会の片割れらしい立川志の輔を含めて、各自が勝手に放言しているだけだから、肝心な内容はよ~わからん。

本題だけを報道すればアッという間に結了する内容を、面白おかしく時間稼ぎして番組作りをしなければならない為に、察しの悪い喧しいだけの芸能人を出演させて時間枠を塞がなくとも、他に報道しなければならないネタがある。
死を招く誤嚥性肺炎を防ぐ のみ込む力を鍛えるトレーニング法 | 介護ポストセブン