NHKの番組から「虐待入院」を考える | 先が見えない高齢者のブログ」を拝読した。
この数日NHK以外にも「虐待児、治療後も入院356人 受け入れ先見つからず:日本経済新聞」等、児童の虐待に関する報道が多い。 それによれば、中には母親以外の犯人は考えられないという状況の虐待もあるとのことだ。
入院中に虐待受けた疑いのある子ども 65人 | NHKニュース
虐待入院の子供が病院でも虐待 点滴に排泄物、骨折入院後さらに骨折 | ニュース速報Japan
子育てに追い詰められた母親があからさまに正体を出せず、『一生懸命に育児に励んでいる健気な母親』というポーズを装いながら、その実は裏に廻って人目に触れない様にして我が子を虐待するというのだから悪辣である。
むしろ、育てられないとして「赤ちゃんポスト」に委ねるほうが罪が軽いと言えるだろう。 ※WikiPedia:強制的措置

いずれにしても、国家の過疎化が進む日本で、将来を背負っていくであろう子供達を安心して育児できる体制作りが必要不可欠である。 安心して子育てできないから、子供を産もうという気持ちにも成れないのだろう。

子供の「虐待入院」とは違うが、日本を旅していたニュージーランド人が精神疾患を発症して入院したが死亡し、
遺族は、病院側が不当な長時間の身体拘束を行ったことが原因として、現在公訴するとかの騒動ということらしい。
ニュージーランド人男性の死 病院における身体拘束を考える | 高山義浩
日本の老人ホームでは、認知症の進んだ高齢者を身体拘束するという処置方法があると聞く。身体拘束しなければ、徘徊したり、ベットから落ちたりする為に認められている措置ということらしい。
伴って、精神病棟の患者をはじめ、一般的な病院の入院患者でも、同様の状態の場合には身体拘束する処置が認められているとのことだ。
当事者が日本人ならばマスコミも大騒ぎだろうが、賛否のほども含めて
一概に、「拘束する」という処置方法は如何なものか(?)と思わせる出来事也。
介護する側としては縛り付けた方が手間無しということだろうが、束縛される側としては堪ったものではない。

 話は違うが、「ハート・プラス」マークの告知がなされている。
関連過去記事:高齢者向け登録旅館:学 / 愛の手を
目の不自由な方やお年寄りの方に、声がけを。 | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン
内部障害・内部疾患の方々に対する理解や配慮を広げるため、特定非営利活動法人ハート・プラスの会が推進しているマークです。 内部障害とは、身体障害者手帳の交付の受けられる、心臓機能、腎臓機能、呼吸器機能、ぼうこう・直腸の機能、小腸機能、HIVによる免疫機能、肝臓機能の障害。 内臓疾患とは、身体障害者手帳の交付を受けられない内臓関係の難病や、その他多くの内臓機能疾患です。
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虐待入院だの、拘束介護だのと暗い話題を語るよりも、明るいフリくらいはできる日本になりたい。