暑い毎日が続いているが、一つ覚えのように散歩することだけは続けている。とは言ったが、最高気温が35℃超えと予報される日はサボっている。特に一昨日前からはあまりの暑さのため、エアコンの友と化している。朝の涼しい時間帯に散歩等の運動をする人もいるが、身体のコンデションが整う前の運動は心臓等への負荷が高く危険らしい。
還暦を過ぎた俺が、健康に気遣って体力維持に務め、医者の悪口を言いながら病院通いをしては薬を飲んでいる景色というものも、考えてみれば不思議だ。延命努力をしないで静かに御迎えを持っても悪くはないが。
暑い中を健康維持・体力増強に効果があるような散歩(ウォーキング)をすれば汗だらけになる事は必然だ。ということで、散歩の後は入浴する等で汗を流すことになるのだが、1日に何度も汗を流すと老体が干からびるのではないかと思うような日も多い。 朝シャン迄したら時間の無駄か。せめて、散歩の後と、就寝前程度にするべきだろうか。

 WikiPediaの入浴によれば、7世紀始めには法華寺の浴堂があったが入浴治療が目的といわれる。
江戸時代の庶民は、銭湯などの共同浴場での入浴が一般的で、入浴頻度がそれほど高くなかったとのことだ。
また、「毎日入浴する習慣が全国的になっていくのは、家庭内へガスによる瞬間湯沸器や水道水の普及が進んだ高度経済成長期以降のことである」とのことだ。

しかし、「平安時代の衛生状態とお風呂事情」サイトによれば、
江戸風俗研究家の杉浦日向子氏によれば、江戸在住の人々の場合、毎日朝夕の2回入浴していたとのことです。また、歴史学者の宮本又次氏によれば、第二次大戦前の時点では、東日本が3~5日に2回、西日本がひと月に1回~2回の入浴が平均であったとのことです。
とのことであり、他にも興味深い御風呂の話題が書かれている。特に、江戸や宿場町等には公衆浴場(湯屋、風呂屋)があったとのことは驚く。まあ、女郎買いのついでというのもあったのだろうか。

オール電化の我が家はいつでも入浴できるから、身体の油っけが無くなることを考えなければ勝手連だ。しかし、回数を増えせば、その都度に着替えする羽目になるので、洗濯物を増やすことは気が引けてしまう。
爺になったら湯治のできる山の温泉宿に引きこもって、山歩きして汗をかいたら我が身とともに着衣を洗濯し、風に吹かれながら乾燥するのを待つ間に酒を楽しむ。医者とは無縁の生活を送り、或る日、宿の人に見送られて旅立つ。住所不定・身元不明として山に程近い小さな寺の無縁墓地に埋められるというシナリオも悪くない。
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チンタラとした迷走台風は、現在富山湾付近で鰤漁をしているらしく、石川県でも色々と警報や注意報が発令されている。しかし、当地野々市市では、今朝の6時頃までは殊更の事も無く、むしろ現在のほうが降雨している。
気温は低くなったものの、湿度は高いようだ。いずれにしても、散歩は模様眺めしている。

掲示板でデコさんが「日本の分水嶺の」について書いていたが、「この台風5号は北アルプスに行く手を阻まれて2つに分裂する」ということがウェザーニュースが報じられていた。 「日本の分水嶺が高いと言っても、台風の方が高いだろう」と思ったが、結果的には2つに分裂して、一つは富山湾、片割れは関東方面を散歩しているらしい。
Google Mapsに写り込む飛行機がちょっと間抜け|ギズモード・ジャパン
によれば、『Google Mapsで「50°51'33.7"N 0°39'12.3"W」という位置を検索して衛星画像を見てみると、見事に旅客機が写り込んでいる』とのこと。確かに写っている・
Google Mapsのカメラは、台風よりも高い位置から撮影しているのかもしれない。
地球規模で海水が循環する「海洋大循環」が温暖化の影響で弱まる可能性 - GIGAZINE
日本の分水嶺程度で台風が分裂するのだから、温暖化が進めば海だってサボりたくなるだろうな