2015/10/16に金沢の某・大きな総合病院で肺の検査の結果、間質性肺炎の病名を貰って丸2年が過ぎた。
特発性間質性肺炎ということになれば日本の特定疾患、いわゆる難病也。特定疾患治療研究事業
その医師は「2年間の生存期間を云々」と説明し、『確かに説明を受けた』としてサインする事を求められた。
病型によっては5年生存率が90%以上だが、最も悪い病型では2年生存率が50%前後とのこと。
極端に言えば、「禁煙しなければ何時死んでも不思議ではない」ということで、「お前が死んだら、病名は迷わずに間質性肺炎とする」とその医師は言う。 最も、余命宣告をする場合もある病気のひとつということだ。
そして「必ず禁煙するなら治療してやる」と脅かされ、禁煙した。以後、眼の手術をサボった事で病院を替える事になり、替わり先の病院では殊更の治療も無く半年に1度CTR撮影で様子を見るだけだが、まだ生きている。
あの医師は『いつ死んでもおかしくない事を、バカな患者に間違いなく告知した』という証拠を残したかったのだろうと独善的に理解している。病気を治すことよりも、医師としての保身を優先させたのだろう。
そんな医師の診察であっても一度申し渡された「間質性肺炎」の烙印を消すことができずにいる。転院した病院では「間質性肺炎の診断」を疑問視しているが、その烙印を消す事は生検を行うなどしなければできないのだそうだ。つまり、治療を受けるよう大騒動なのだ。ヤブだろうが、誤診だろうが、一度宣告された烙印は死ぬまで着いて回る。
保健に加入するような場面でも間質性肺炎である事を告知しなければならなくなったのは困りものだ。
東京都では自宅禁煙を条例化したと聞くが、東京オリンピック向けに「電気加熱式タバコ」がどうしたとか

人間はいつかは死ぬことが定められているのだから、余名宣告されることもあながち悪い・悲しいことではないだろう。健康を信じきっている者が突然死ぬと、その突然さ由に悲嘆に暮れる家族がいるだろう。

一つ二つの病気を持っている方が色々と気遣いするから、死を覚悟しながらでも長生きするのかも知れない。
家族にしても、ピンピンコロリに比べれば旅立ちの日を覚悟して暮らすことができるということだ。
その意味では、少なからず病気持ちの我が身としては先が見えているだけ家族の悲しみは薄れるかも知れない。

昔は入院すれば(できれば)、確実に治るまでは退院させられることは無かった。
今では、一定の治療を行うか、既定の入院期間を過ぎれば、病気が治っているかは別にして退院させられるようだ。
「どうする ニッポン人の健康」(時論公論) | NHK 解説委員室
介護は自宅で。 国民年金は70歳から。 介護保険も健康保険も高くなるだけで、恩恵は薄くなる右肩下がり。
それでも「いやだ、いやだ」、と愚痴をこぼしながらでも生きていられるだけ幸せなのだろう。
関連過去記事:禁煙してみたけれど / 間質性肺炎の発見経緯 / 肺炎告知に怯えた? / 禁煙は順調に
過去記事:間質性肺炎になった / 肺炎記念日 / 肺炎通院

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遥か成層圏を飛び抜けて行く北朝鮮のミサイルより余程危険そうだが、安倍草履は「国民の安全を守る」為に「断固として抗議」しているんだろうね。 日本に落下するとなったら、取りあえずタバコして考えよう。
  • 数カ月以内に地球に落下するとみられる。来年1~2月の可能性が高いとの分析もある。
  • 英紙ガーディアンなど海外メディアが報じた。
  • 大部分は大気圏への突入時に燃え尽きるとみられるが、重さ100キロ程度の部品が地面に落下、有害物質が付着している恐れを指摘する報道もある。
  • 日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「落下の可能性が指摘されていることは承知しており、情報収集に努めている」としている。

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