アメリカ大統領は自国の事は棚上げしてアジア歴訪の旅を続けているとの事だ。
日本政府や日本のマスコミは、挙って日本での接待が好評である事を報じて止まない。
一方で、韓国での接待が不評である事を報じ、日本での好評事と対比させるかのようだ。

どちらがトランプ大統領の、曳いてはU.S.A.の気に入ったかは知る由も無い。
しかし、今回の日本政府の対応ぶりに関する日本のテレビの報道内容を見ていれば、それは中国のそれよりも隠ぺい体質であると言わざるを得ない。 すなわち、見せたい出来事以外は見せないということだ。
国民に知らせたい事は誇張してでも執拗に放送する事で、あたかも真実であったかの如く信じさせるという事だ。

日本人は、日本の報道ばかりを鵜呑みせずに、疑いの目をもって世界の報道から日本を見直すべきであろう。
天安門事件のような出来事にまでいかない陰湿なやり方で、真実を隠されているかもしれないと疑って掛かりたい。

昔、当時の日本では飛ぶ鳥を落とすような勢いの田中角栄首相が退く事になったロッキード疑獄事件は、アメリカ政府の陰謀であった事を米国務長官が暴露していたそうだ。 今また、こんな話もある。
 小池百合子、前原誠司の失脚の裏に米国政府  在米日本大使館の内部文書入手 〈週刊朝日〉|AERA dot
事の真偽を知る由も無いが、そうかも知れないと思わせるような記事である。

何かにつけては日本の自慢をしたがり、あたかも優越国であり優越民族であるかのごとき誤解をしている(させられている)事では明治維新以来変わらない国民性の日本人だ。現在の北朝鮮と同様にアメリカに喧嘩を売り、そして負け、敵愾心を持つ替わりにすっかりと愛玩犬の立場に甘んじるばかりか、擦り寄って見せる姿勢は悲しい。どんなに愛されていても犬は犬だ。犬は邪魔になれば始末される。
予備自衛官等制度広報ドラマ「大切な人の守り方~予備自衛官という選択~」

陸上自衛隊 広報チャンネル

国が知らせたいことしか知らないでいる間に戦争が起こり、そして.....

「会場はガラガラ」欧米メディアが冷笑する日本のイヴァンカとトランプ報道 | BUSINESS INSIDER JAPAN