めっきり寒さ感じる日が続き、殊更に髭剃りしなければならない事も無い退職爺にはそれが面倒な時期になった。
仕事人時代は、御面相のまずさは致し方ないものにしても、髭ぐらいは剃って多少なりともむさ苦しさを減らす努力をしていた。しかし、退職してからは改めて他人様に御目文字する機会も少なくなり手抜きできる。
しかし、胸に手を当ててヨクヨク考えてみれば、他人様のことよりも「こんな男でも良い」と我慢してこれまで連れ添ってくれた大事な女将とは毎日顔を合わせているのだ。という事は、他人様はさておいても、女将に惚れてもらう努力を続けなければお天道様に申し訳が立たないということだ。そんな気持ちで、日々の髭剃りに努めている。

仕事人時代は、夜の入浴時には剃刀で剃り、朝の洗面時の出社前に電気カミソリで仕上げをしていた。
しかし、退職後は流石にそこまではする気になれず、夜の入浴時に剃刀で剃るだけにしている。
その剃刀はいわゆる安全剃刀なのだが、多いメーカーからシックを愛用している。選定基準は特に無く、「近所のマーケットで扱っている」からという理由だけだ。世界初の安全カミソリジレット (Gillette) でもOK。

そんな漠とした事で使っている安全剃刀なのだが、「替刃と本体」との組み合わせがわからない。
新しく購入する時点では本体と刃はセットで梱包されている。そして、替刃付の物を求めるから当分は気に掛けずに使う事ができる。 問題は、「替刃を買い足しする」時である。
何度も同じ失敗を繰り返しているので、間抜けな俺でも替刃の型番を判るようにするとともに、買い足す時にはパッケージと本体をマーケットに持ち込んで品物選びをするのだが、同じ包装の替刃を発見できない。
しかたなく、それらしい物を買ってきて本体と替刃のセットを試みるのだが、ピッタシカンカンになった事は無い。
替刃とは言うものの2-3千円はするのだから、失敗を繰り返していると金銭的にもバカにならないし、自分はバカになる。それではイカンと考え、替刃タイプではない「貝印」のような使い捨てタイプの安全剃刀の二枚刃にしてみたが切れ味に納得ができない。 メーカーも替刃のパッケージをもっと判り易くするとかの工夫をして欲しいものだと思うのは、視力の悪い爺の我儘だろうか。
本体のパッケージにも替刃のパッケージにも言える事だが、頻繁に外観を変えずとも好かろうと思う
 男性用製品 (替刃)| カミソリ、髭剃りのシック | Schick
によれば、「シック ハイドロ3プレミアム 替刃」ということらしい。


退職爺としては無用となった電気カミソリを使いつぶすつもりで、安全剃刀の代わりに使おうかとも思うこの頃だ。

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