中学生だった頃に「コックリさん」というものが流行ったことがあった。
WikiPedia:コックリさんより抜粋引用
日本では通常、狐の霊を呼び出す行為降霊術と信じられており、そのため「狐狗狸さん」の字が当てられることがある。森田正馬森田療法で有名)は参加者が霊に憑依されたと自己暗示(自己催眠、 祈祷性精神病 と命名)に罹るとの見方を示した。また複数人に同様な症状がおきる感応精神病の発生もよく知られる。
女子生徒も混ざって俺の部屋に数人が集まり「コックリさん、コックリさん、おいでください。」とやっていた。
俺はそれが引き金となって催眠術に興味を持ち、一丁前に相手を催眠状態することができるようになった。
相手を催眠状態にできるようになると、自分自身も催眠状態になることができた。俺の施術はかなりの力量が有ったらしく、学校の教室といった人の多い場所でも催眠状態にすることができた。あの道を進めばマジシャンに成れたか

しかし、催眠によって感情や体調をコントロールする術を知ると、悪い方面にも影響が出てしまう。
一度エアコンの効き過ぎから高血圧になった場合の症状を経験してからは、何かのキッカケでその症状を思い出すようになった。それが本当にソレなのか(?)を考えるでもなく、体と頭が覚えている事に怯えてしまうのだ。
そのため、「高血圧に違いない」⇒「心臓がハグハグ」等の症状を勝手に連想しては怯える結果になっているのでは?
それが事実なのか(?)は俺自身で判っていない。しかし、催眠術で病を治せるだろうとは思っている。
いわゆる「病は気から」に対して軌道修正することができるのではないだろうかと考えている。
「心頭を滅却すれば火もまた涼し」などという古語は、自己催眠であろう。 WikiPedia:催眠療法
人前に出て、緊張している事を意識してしまうとその緊張が増幅される事も自己催眠と言えるだろう。
そんなことから、催眠術を病気の診療に用いている医師を探しているのだが、見当たっていない。