アフラックの呼び名で知る企業の正式名称は「American Family Life Assurance Company of Columbus(アメリカン ファミリー ライフ アシュアランス カンパニー オブ コロンバス)」とのこと。WikiPediaでは「アメリカンファミリー生命保険会社」として説明されている。【公式】アフラックサイトの会社概要の事業内容では『生命保険業』としている。

俺は、がん保険のアヒルで認知しているが、他にも色々なメニューがあるようだ。しかし、テレビCMを眺めてもメニューと種別が一致していない。そんな中で或るCMが気になった。
渡辺直美氏、西島秀俊氏、斎藤司氏の3人が出演するそれは「給与サポート保険」なのだろうか?
【渡辺直美、西島秀俊、斎藤司 CM】アフラック。とある奥さま・契約の日篇


「不動産の契約書らしき物に押印しようとする夫が、その契約をした後に自分が働けなくなって無収入となった場合を考えて怖くなり押印を躊躇うが、給与サポート保険(?)に加入している事を思い出して不安が消えて押印できた」的な筋書きである。

しかし、不動産屋らしき者は斎藤司氏が一人だけであることに奇異感を持った。俺の経験では、不動産の売買契約(押印)には、売り手・買い手以外に仲介する不動産屋側から二人以上が立ち会う。
宅地建物取引業による重要事項説明であれば「宅地建物取引士+α」の不動産屋側の人間がいなければ法律違反だ。また、「住宅購入の押印を自宅でやる」という状況は経験していない。不動産屋の営業所で行うのが普通では?

と、俺は疑問を抱いているが、住宅会社タマホームのテレビCMでも同様の人数で何やら説明している場面を見たから、あれはあれで正解なのかも知れないが、重要事項説明とは違うようにも見受ける。


正解は知らないが、言った言わないの世界は、人数が多い方が良かろう。

訪問介護事業者を選ぶ場合や、有料老人ホーム等の介護施設に入居する際にも、契約する以前に重要事項説明書による説明を受けなければならない。ちなみに、説明日と契約日を同一にすることはできない。
有料老人ホーム入門重要事項説明書には何が書かれているのか|有料老人ホーム探しのことなら COUSIN
重要事項説明は、重要事項説明書に書かれた内容を説明する者が読み上げ、説明を受ける者が納得した上で、両者が押印して成立する。したがって説明を受ける者は、「重要事項説明書に書かれていなければならない事柄」を熟知しておく必要がある。ここで説明されなかった・説明を求めなかった事は後日紛争時には面倒なことになる。

ちなみに、重要事項説明を必要とする『事故・ワケあり物件の告知義務』は、一度誰かが住んだ後は告知しなくて良いことになっている。二度目に住む人は、そこで死亡事件が有っても知らされないということだ。