これまでは、しこたま高額な自費診療でなければ行えなかったロボット手術のダビンチ(da Vinci、ダ・ヴィンチ)が2018年の診療報酬改定で公的医療保険適用になった。体験者の蟷螂さんによれば、380万円が1/10程となるらしい。

ダビンチは胸腔ないし腹腔の内視鏡下手術用ロボットということで、ガンの手術に用いられる場合が多いとの事。
しかし、開腹手術よりも内視鏡下手術が大流行の昨今では、手術料さえ高くなければロボット支援手術でも然したる抵抗感は薄いのだろう。なぜかは判りかねているが、政府はAI(人工知能)に御執心の様子だから。
がん治療で活躍のロボット「ダビンチ」 保険適用広がりより“患者に優しく”|AERA dot
増してや、空っ風の吹く地域では医者の腕試しのようにして患者が死んでいるのだから、なまじな出世根性とか、損得感情を持たないロボットにお任せするのも悪くは無いかもしれない。
da Vinciについて | インテュイティブサージカル合同会社 - ダヴィンチ サージカル システム


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昔は、山崎豊子氏の小説『白い巨塔』とか、松本清張氏の作品を読んでは、裏社会というものに驚愕していたが、最近では正に「事実は小説より奇なり」となってきた。
WikiPedia:初診料 / 再診料 / 外来管理加算 / 混合診療 / 保険外併用療養費
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