05/13、メイストームデー(5月の嵐の日)。年始から133日目。朝から久しぶりにまとまった降雨。青い田が心地よい。
5月の第2日曜日で、日本はアメリカと共に母の日。何でも商売のネタにする日本の商魂は逞しいものだ。
5月5日のこどもの日は、国民の祝日に関する法律によると「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝すること」が趣旨となっている...のだそうだ。母の要求は留まる事を知らない泥沼の愛か。

入社式が済んで間もない今だが、見るからに新入社員風な男女がウロウロしている。
通常ならば、どこかで社内の集合研修を受けている時期ではないかしらんと思うのだが...

それらの新入社員風が毎日のようにインターフォンを押していく。
新入社員側としては自分ひとりのつもりだろうが、訪問を受けるこちらとしてはやたらと来るという印象だ。
新入社員風の者ばかりではなく、何故か当地は宗教の勧誘なども多い。
インターフォンに出ると「何か困っている事はないか?」と仰せになる。そんな時は「アンタにインターフォンを押されることが困り事だ」と応える事にしている。
新入社員にしろ、宗教の勧誘にしろ、近くの駐車場に停めた車に定員いっぱいに乗車してきた者達が、町内を巡回しているようだ。したがって、一人を追っ払っても次の者はその事を知らないから順番に回って来る。
仕事人時代の昼休みには、新橋あたりの闇の社員録販売所から買った物で電話掛け捲り作戦があった。昼食が済み机でくつろいでいると第1発目の電話に始まり机の座席順に次から次と電話が掛かってくるのだ。皆で「次はお前だろう」と苦笑していたものだ。そして「〇〇さんですか」の電話には「〇〇は死にました」と答えて切る事にしていた。一回りすると当日は終わるが、数日経って又その繰り返しになるのが春のイベントであった。
自宅の周辺を回る新入社員などに対して「死にました」と言うわけにはいかないが、日を変えては押し寄せてインターフォンにタッチ・アンド・ゴーしていく連中が寄り付かなくなる手段があれば知りたいものだ。
俺は冷たくインターフォンで追っ払うのだが、女将は逐次玄関口に立つから大変面倒だ。
いっそのこと、インターフォンを取り払うという方法もあるだろうが、それはそれで考えものだ。
インターフォンを押しまくられて立腹している直後にまじめに来客があった場合は、大変な失礼をする事になる。

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