卒業式の時期、小学生がタイムカプセルを作ってる。

「タイムカプセル」という用語は、1939年に開催されたニューヨーク万国博覧会とされるとのこと。
日本でも1970年日本万国博覧会の年に、松下電器(現・パナソニック)と毎日新聞により大阪城公園に埋められた「タイム・カプセルEXPO"70」がある(6970年開封予定)。以降、学校等の卒業記念や、会社の創業○周年記念、建物竣工記念などで作られる事があるそうだ。小学校の卒業記念で作られたタイムカプセルは成人式に開封される計画の物が多いらしいが、揃って開封に立ち会う者達が『タイムカプセルを埋めたこと自体を忘れる』事で揃えないとか、埋めた場所の景色が変わる等の事情で開封できなくなる場合もあるそうだ。
原子力発電所から発生する使用済み燃料の再処理の際に発生する高レベル放射性廃棄物やTRU廃棄物の最終処分方法の「地層処分」や「浅地中処分」も、未来人に喜ばれないタイムカプセルと言うべきか。
タイムカプセルとは趣旨が異なるかもしれないが、「埋蔵金」は開封した未来人が喜びそうだ。

最近の噂では、フィリピンに埋められたとする山下財宝や、M資金がある。ロッキード事件ではフィクサー(黒幕)がM資金を探したとか探さないとかの噂も独り歩きしていたが...過去記事:安倍草履の断末魔 / 警察とマスコミの癒着
今『人類資金』でも読み直せば、興味深いかもしれない。 (『日本の黒い霧』『昭和史発掘』)


森友学園問題も少しは進展が有ったようだ。言い出しっぺが誰かは知らないが、あの程度の儲け金額にしては危ない道を踏んだものだ。しかし、「塵も積もれば山」とも言うから、日頃からの地道な積み重ねが大事なのだろうか。そうして集めた金は「埋蔵金」としてスイスの銀行にでも飛ぶのであろうか。年金記録を改竄する方が儲かるだろう。
そんな情勢の中で政府は「危ない記録はとっとと捨て去る」ことに懸命のようだ。過日は『国土交通省や防衛省では、電子メールの保存期間を1年間にする』との報道もあった。過去記事:電子メール保存期間の謎
「検証必要な文書は原則1年以上保存」 新たな文書管理規則の案 | NHKニュース

 江戸時代の埋蔵金の真似ではないが、可愛らしい孫がいる年寄りはタイムカプセル代わりに「壺に金でも仕込んで」埋めておけば喜ばれるだろう。 金の無い者は津波到達点を示した「災害記念碑」のような物を設置する程度はできるだろう。 WikiPedia:万寿地震 / 災害伝承