安倍草履の細君である昭恵さんが、Facebookで「野党バカげた質問」という書き込みに対して「いいね!」したとして、国会招致の暁には問いただすとかの意見も出ているとかの報道だ。
全文表示 | 昭恵夫人が「いいね」した「野党のバカげた質問」投稿、全文読むと印象異なる?ネットで賛否 : J-CASTニュース

色々なSNSでは「いいね!」ボタンとやらがある。その利用の仕方は人それぞれなのではないだろうか。
俺的には、単純に「いいね」として賞賛する場合に用いるのだろうと思うし、上記の批判をする者も同じ感覚だろうと眺めている。 ということで「賞賛してはいけない事に対して賞賛した」行為を非難しているのでは...

ところが、「いいね!」ボタンの使用方法として『賞賛』ではなく、『見たよ』的な言わば『犬の縄張りチェック』のように使用する人もいるようだ。WikiPediaの「いいね!ボタン」によれば『ヤダネ!ボタン』も有るとのこと。(ブーイング)
このブログでも設置している「拍手ボタン」にも言えることだが、「いいね」でも「拍手」でも『好き、楽しい、支持できるといった意志』を示す為に用いているとは限らないという事を認識するべきだろう。
過日「了解」と「承知」の相違について書いたが、「了解」とは「相手の言うことを理解した」という事で、理解したからといって納得したとは限らない。(「あんたの言いたいことはわかった(聞いた)」とでも言うべきかも。)
また、WikiPediaの「拍手>>日本における拍手」によれば
明治以前の日本には大勢の観衆が少数の人に拍手で反応するといった習慣はなく、雅楽猿楽)、狂言歌舞伎などの観客は拍手しなかった。明治時代になり西洋人が音楽会や観劇のあと「マナー」として拍手しているのに倣い、拍手の習慣が広まったものと推測される。
とのことだ。最近のテレビではスタンディングオベーションをする番組もあるが、拍手する事は『拍車している自分の存在を相手に示している』示威行為なのかもしれない。中国や北朝鮮のTOPはそうに違いない。
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