気象庁の緊急地震速報が、本日(2018/03/22) 正午から変わるとの事。
緊急地震報は震度5弱以上の強い揺れが予測された場合に1度だけ発表されるものだが、本日より「報」が発表されることになり、より広い範囲に警戒が呼びかけられるとの事。WikiPedia:日本における地震対策と体制
緊急地震速報 震源から離れた地域に「続報」発表へ 22日から | NHKニュース
記事の難しい内容は理解できないが、
NHKのテレビとラジオでは
NHKが作成した画面では、報が出た地域名や都道府県名が字幕で加えられるとともに、地図上で点滅。
ラジオでは「緊急地震報、報です」と自動音声で告げたあと、すでに発表されている地域に続いて、新たに報が出された地域名や都道府県名を読み上。
それにしても、「報、報」なんて聞き分け難い発音の用語を作るのは、如何にも日本の行政だ。
いざ本番となれば、何を言っているのか、聞いている方はわからないだろう。の違いは
「緊急地震報」だけでは伝えきれなかった(漏れとも言う)エリアに対して、「報」でフォローするということだろう。『言えば済む』ということではないだろう。『続き』とかの発音が異なる語にしたほうが良い。
南海トラフ地震のような広い範囲で強い揺れが発生する巨大地震では、当たらずとも遠からじとして運用できる。

関連過去記事:慣れの問題ではない / 緊急速報の受信策 / 「津波防災の日」学 / 緊急地震速報:学 / 「緊急警報放送」を学ぶ

過日は、東南海千島海溝などの巨大地震の予測ができないとの発表がなされたが、そのフォローか。
早速SignalNow X (緊急地震速報を受信・通知する)が“PLUM法”に対応 し、巨大地震の発生時でも高精度の震度予想が可能版が提供された。
気象庁|緊急地震報|PLUM法の導入について