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【川本三郎氏書評】精密に調べた銀座カフェー興亡史│NEWSポストセブン
『銀座カフェー興亡史』とタイトルされた本は、中公新書から『銀座物語』を出版した野口孝一氏の著書だ。
1933年(S8)生まれで中央区立郷土天文館に勤務し、ハイライフ研究所(銀座座会〜銀座の仕掛け〜 )のメンバーである著者が、昭和初期に隆盛をきわめたカフェーを銀座を中心に詳述した社会風俗史とのことで
大仰ではなく、今後、昭和初期の銀座を語るのに本書は必須の文献になるだろう。
との、川本三郎氏(評論家)の言葉である。
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 秋田出身のわりには、偶々最初の勤務地が銀座だったが由に知ったかぶりして銀座を語りたがる俺としては、大いにそそられる内容ではあるが、二千五百円を払ってまで読むべきかを思案している。
しかし、カフェーで働く「女給」とか、「芸者」とか、「ホステス」というキーワードに弱い俺としては、代わりに読む本を探してみた。 その結果、永井荷風の小説「つゆのあとさき」を読み始めた。

つゆのあとさき
永井 荷風
2012-10-07


 いつでもウロウロと飲める時には気にも掛けなかった景色が、石川県暮らしの退職爺には懐かしい。
ティファニーの赤い路地、昭和レトロ裏通り… 夜の銀座を探検|NIKKEI STYLE
とは言うものの、退職後も東京圏にいたなら、小洒落た生活はしていたかも知れないが、長生きはしないだろう。


最近、黒柳徹子氏の冠番組である徹子の部屋には、懐かしい往年のスターが出ている。徹子の部屋(テレビ朝日)
古いネタには負けない「NEWSポストセブン」でも、昔懐かしい記事を見受ける事も少なくない。
【昭和の女優 水着の煌めき】月丘夢路の滴る美脚│NEWSポストセブン
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