我が家の電気契約アンペアは60Aである。
一般家庭用、それも爺婆の所帯としては大きすぎる契約アンペアであるが、以前の鎌倉時代には50Aでもクーラーを一斉につけるとブレーカーが落ちる事があったので、大容量にした。
しかし、鎌倉と違い寒い当地ではクーラーを一斉に付ける場面は無くなった。寒さ対策としては深夜電力で使う蓄暖(電気蓄熱暖房機)を用いる為、瞬間的にアンペアが上がる事は無くなっている。

現在、契約アンペアは5Aから始まるらしい。俺が子供の頃の一般家庭では5Aが一般的であった。
コンセントは無く、照明用の電球差込口に「二股ソケット」を付けてコンセント代わりにしていた。
なお、WikiPediaでは「国民ソケット」の紹介記事も有るが、同じ物ではなかろうか?
1964年東京オリンピックを視聴する為に買ったテレビのせいで契約アンペアを上げた家庭が多かったのだろう。
今どきの一般家庭では40A程度にはなっているのではないだろうか。しかし、生活保護所帯の場合は15A以内に制限されていると聞いた事がある。

昨年の11月に「電気代が上がる」事について検討したが、放置していた。その際、「ほくリンク」の利用を考えたが、俺が逝った後でパソコン音痴の女将が不自由する事を思って止めている。しかし、スマートメーターの設置電力自由化などを併せて考えれば、「ほくリンク」は便利なのかもしれない。
当地の北陸電力は、電力料金の安い会社であったとのことだ。
北陸電力9・7%値上げ 38年ぶり、オール電化向け原発停止でコスト増加 - 産経WEST
抜本的な値上げは第2次オイルショックの影響を受けた昭和55年以来、38年ぶり。原発停止に伴う燃料コスト増加が響く。
【家庭向け】北陸電力が2018年4月1日からオール電化・深夜電力の電気料金値上げを発表!
しかし、契約アンペア(アンペアブレーカー)により基本料金が異なり、30Aと60Aでは倍額程の差が出る。
契約アンペア値ごとのアンペアブレーカーの色と基本料金
電気料金でよく聞く「アンペア」とは?| エネチェンジ
とは言うものの、いくら何でも30Aではブレーカーが飛ぶ心配が絶えないのではないだろうか。
最近の家庭では電気の契約アンペアはどれくらいなのだろうか。なお、アンペアブレーカは、漏電ブレーカや安全ブレーカとは違うとの事だが、よくわからない。
関連過去記事:コンセントの話 / 少ない電気と家族仲 / 感震ブレーカーの設置:学 / 感震ブレーカーの要否

北陸電力
北陸電力に問い合わせが数百件も殺到 契約アンペア下げて節電、節約は可能か : J-CASTニュース
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以上検討した結果、「電気単価は、40、50、60Aの何れでも同額」であり、「50Aと60Aでは基本料金が500円/月ほどの差」であることから、現状通りとした。 関連記事:電気の契約変更
今年の4月から料金が上がるについて2月頃に案内状が郵送されてきたが、内容的には「60Aだと値上げ率が大きい」的な事であった。当時は左程調べなかったが、今回調べた結果として「500円/月ほどの差」なのであれば安全圏に住んだ方が安心できるというものだろう。しかし、気にする人もいるだろうから、事前に告知してきたことは親切也。