安倍首相「米英仏の決意を支持」 シリア攻撃:朝日新聞デジタル
化学兵器であろうと、ミサイル攻撃であろうと、人殺しの行為である。
アメリカ、イギリス、フランスが徒党を組もうも、国連がグルになってシリアのアサド政権を非難しようと、それで戦争行為が正当化されることでは無い。 日本として支持する旨を宣言するべきではない。

アパッチ砦ではあるまいし、USAはどのような権利を持って他国の平和を侵略するのか。
第一次世界大戦では模様眺めしていたUSAが、第二次世界大戦に首を突っ込んだことで優秀な頭脳をソ連と取り合いした結果の現在の世界体制である。特に、アメリカ帝国主義の大頭ぶりは目に余る悪行である。

カトリック教会の諸国が、聖地エルサレムをイスラム教諸国から奪還することを目的に派遣した十字軍の也の果てであるイギリス・フランスがイスラム教圏のシリアを攻撃するのであれば歴史の揺り戻しとも考えられるが、カトリック教を追いやられたアメリカが世界の騎兵隊気取りで共にイスラム教国に手出しするのは余計な事である。

シリアにミサイル100発超=ロシア、多数「撃墜」と主張-イランも攻撃非難:時事ドットコム
これで、「ロシア・シリア・イラン vs アメリカ・イギリス・フランス」という構図で戦争に発展するのかしらん(?)とも見えなくはないが、どうやらデキレースのようだ。トランプも、少しは有言実行して格好付けないと「ドラえもんの強がり君」にも劣るという読みだろう。そんなことで殺されるのは御免被る。

 朝鮮半島問題でも蚊帳の外になり、日本国内ではモリカケ攻撃で危うくなり、3兆円とやらの献上金をチラつかせてトランプ大統領に助けを求めに行くという安倍草履だが、何も進展する事は無かろう。余計な事してないで消えろ。