「サーバー」と「サーバ」、どっちが正解? - 【ビジネス用語】 | マイナビニュース
という記事で『サーバとサーバー、どちらが正しい表現なのか。長音の使い方とあわせてご紹介』との事。
外来語の長く伸ばして発音する部分を「長音」と呼び、それをカタカナで表記する場合には、長音符号と呼ばれる「―」で表すのが一般的です。主に、外来語の末尾が「-er、-or、-ar」の際に使用しますが、語尾にこの長音符号を付けるか否かについては、それぞれの業界等によって意見が分かれています。
また、「コンピュータ(Computer)」(日本の法用語では電子計算機)のカタカナ英語についても
  • JISZ8301や関連学会の論文投稿規定、工学専門書などでは長音符を付けない。
  • 国語表記の基準(文部科学省の外来語の表記(内閣告示第二号))や新聞社、放送局、小中学校教科書などでは長音符付きで表記している(長音符#長音符の省略参照)。
  • ソフト最大手のマイクロソフトは2008年11月に長音符付きの表記に変更した。理由として内閣告示にしたがった新聞等表記への準拠等。
経済産業省の審議会のひとつである「JISC」(日本工業標準調査会)は、「外来語の表記に語尾の長音符号を省く場合の原則」に定めている。
NHK「チコちゃんに叱られる!」ではないが、『ボーっと生きてきた!』俺としては大いに成程である。
また、ザル法しか無い日本国において、こんな事が細かく決められていたという事に驚く。
自分の無知を棚上げして言えば。2020東京オリンピックに向けて「受動喫煙」とか地図記号ピクトグラムなんかをグダグダと考えるよりは、せめてカタカナで表記した英語末尾の用い方を教宣するほうが先だろう。
温水洗浄便座のピクトグラム(図記号)が国際規格に登録されました~日本発のわかりやすいトイレ操作パネルを実現~(METI/経済産業省)
昨日(06/14)のNHK『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』によれば、日本語では「世界の国の呼び名」までもが日本風になっているようだ。「日本=ジャパン」についてもふ~ん也。(WikiPedia)

ネット検索してみると、随分とヒットする。各組織が勝手に決めて用いている感がある由に統一されないのだな。
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ペットボトルやノートPC…実は通じない「和製英語」5選
1.ノートパソコン⇒laptop
2.アンケート(仏: enquête)⇒questionnaire
3.メリット⇒advantage / benefit
4.ホームページ⇒website
5.アフターサービス⇒customer support
また、前述の文部科学省の外来語の表記(内閣告示第二号)では「リタイア【retire】」についても、リタイアとリタイヤはどちらの表記が正しいのかを定めている。

日本語の正しい表記と用語の辞典 第三版

奈良時代あたりまでの日本語の発音は「鼻濁音」であったと聞いたことがある。単純に現代人にも判るように表現すれば「東北弁」のような感じである。全国的には中国方言九州方言以外、鼻濁音は使われるらしい。
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