数年後には日本国自体の人口が大きく減少するとの予測がある。
一方で、都道府県や市長村単位で人口の減少を防ぐという施策を越して、過疎化を防止した上で更には人口を増加させるという選挙公約をしている地域もあるようだ。国の人口が減少するというのに、某エリアだけを増やせるのだろうか(?)と大いに疑問である。 国の予測によれば、人口が増えるのは東京だけとのことだ。

あんな人口密集地に住む事を望む人がいる事に思いが至らないが、日本人とは寄り集まりたい民族なのだろうか。
とは言うものの、人口密集地には商業施設も集い、引いては人間の生活に必要なex.病院なども多く新医療の導入も増えるという好循環になるらしい。すなわち、費用は高くとも、老人ホーム的な施設も数は多い。

地方都市においては、結婚早々の夫婦が転居する事は大いに嬉しがっても、夫婦だけの高齢者の転居は嬉しくないようだ。 将来的な人口を増やすには子孫を作れる若者が望ましいであろう事は判らなくもない。
しかし、一時的とは言うものの人口を増やす目的では、高齢者の転居を嫌うことはないだろう。
高齢者が増えることは本当に問題なのか~地域差の大きい高齢化 |  1からはじめる初心者にやさしい投資信託入門
要するに『金持ちの高齢者を優遇』すれば良いのである。それは『社会福祉の向上』に繋がる事である。
断らない住宅は『低所所得者や高齢者、障害者など住宅確保要配慮者』がターゲットのようだが、団塊世代に少なくない『保証人となる者がいない身寄りの無い者』の転居を優遇する方法を考えたい。
東京新聞:買い物弱者824万人 65歳以上10年で2割増
現在は大都会でなければ無いような医療設備や新医療にしても、遠隔地診療技術により地方都市でも受けられるハズだ。 あの世とやらに金は持っていけないのだから、楽しい姥捨て山が有れば喜んで転居する年寄りは多いゾ
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最近では外国人を定住させることで人口を増やし過疎化を防いでいるような地方都市もある。
まあ、雑種民族の住むくになのだから、それも悪くは無いのかもしれない。