毎年恒例の事なのかも知れないが、今年も「はしか」が流行しているとのことだ。(皮膚科学)
はしかに注意! 2回の予防接種を 東京でも感染者|TOKYO MX+
今年の広がりは台湾人の旅行者から広がったとみられる沖縄県に始まり、沖縄旅行から帰った男性が発症した愛知県をはじめ東京都内でも患者が出ているとの事也。(麻しん及び風しん流行情報 - 埼玉県)
WikiPedia:麻疹(ましん、英: measles, rubeola、別名・痲疹)より抜粋引用
日本では「麻しん」として感染症法に基づく五類感染症に指定して届出の対象としている。江戸時代以降の和語では「はしか」と呼び一般にはこちらの方が知られている。
「3日はしか」とも呼ばれる「風疹」と似て非なるウイルス感染症也。(発熱と発疹を起こす病気の一覧)
風疹と麻疹の違いまとめ!症状や抗体検査と予防接種の共通性は? | らいふのーと

発病(発症)してからの特異的治療法はなく、ワクチン接種による予防を行うしか無いようだ。最近では幼児期に集団接種を受けることでようだが、俺の場合は予防接種を受けているのか(?)、または過去に「はしか」を発症し免疫を取得しているのか知らない。
日本での麻疹ワクチン接種」や「風しんについて|厚生労働省」、更には「風しんワクチン接種歴の学年・年齢のめやす | 逗子市」を眺めても、ワクチン接種を受けているのは判らない。
抗体価が減少し続けて再感染することがある。ワクチンによる獲得免疫の有効期間は約10年とされる。
 しかし、血液を採取することで免疫の有無の調査(抗体検査)ができるとの事だ。
それならばグチュグチュと考えるよりは抗体検査を受けた方がさっぱりするというものだ。聞けば、老人ホームによっては、風疹や麻疹などの感染症について検査を受ける事を求められる場合もあるそうだ。ならば、早い内也。
抗体検査の結果「免疫が無いor薄い」場合はワクチン接種しておけば、間質性肺炎患者としては安心だろう。
ちなみに、麻疹の咽頭〜気道系の合併症はウイルス性肺炎(間質性肺炎)とのことだ。

ということで、当市野々市市で麻疹の抗体検査とワクチン接種ができる病院を探した。
から、自宅に近い病院を選び散歩のついでに立ち寄って話を聞いた。曰く「現在流行している為、麻疹のみの抗体検査とワクチン接種はできない。風疹と麻疹を併せて行う事になる。自費診療となり、検査費用は6,200円」(麻疹だけの検査なら5,000円)との事也。結果、免疫が無い場合は風疹と麻疹の混合ワクチンを接種する事になるだろう。
麻疹ワクチン / 麻疹・風疹混合ワクチン(MRワクチン)、麻疹・風疹・おたふくかぜワクチンを合わせた新三種混合ワクチン(MMRワクチン)がある。
麻疹ワクチンは一般的に安全でありHIV感染症のヒトにも投与できる。副作用は通常、軽度で短期間であり、穿刺による痛みまたは軽度の発熱である。アナフィラキシー を起こしたケースは約1/100,000(10万人に1人の割合)である。このワクチンの投与によるギラン・バレー症候群、自閉症、炎症性腸疾患になる確率の上昇はみられない。2016年現在、日本では、MR(麻疹・風疹混合)ワクチンの定期接種を行っている。
日本検疫衛生協会 予防接種・血液検査・証明書料金
 全国的には「風疹・麻疹の対策費用助成事業」的な名目で補助が行われている市町村が有るが、当市ではH25°で既に終了している模様也。隣の金沢市では助成があるようだ。但し、子供だけかも。
飛沫や空気で“感染” 全国猛威はしかの症状と予防(18/05/04)

ANNnewsCH YouTubeより

 2018/05/12、抗体検査を受ける。麻疹+風疹=約7,3百円。
結果は1週間後。なお、ワクチンは市場に少なくなっており、更に2種混合(MRワクチン)でなければ入手困難との事。
「はしか感染」を防ぐために今からやれること | 東洋経済オンライン