平成は日本の元号(年号)の一つで昭和の後。今上天皇在位の1989年(H元)1月8日から現在に至る。
2019年(H31)4月30日に今上天皇退位により終了する予定。予定通り終了した場合、30年113日間にわたる。
関連過去記事:立派だった江戸時代 / 譲位日程決定報道に思う / 平成は30年度まで?

旧皇室典範に明記されていた元号の改元に関する定めが日本国憲法下の現皇室典範で法的明文がなくなった。元号法は昭和天皇の崩御に先立ち、昭和の元号を定める為に作られた。また、元号を改める政令は平成の元号を定める為に制定され、向後は皇太子徳仁親王践祚皇位継承する事により新元号を定める根拠法となる。
しかし、元号法制定時の国会審議などを見ても、現政権が殊更に和暦の使用に拘っているようには見えない。
日本会議に名を連ねてはいるとはいうものの、右寄りなのか左よりなのかサッパリ判らない安倍草履の政権下では元号の使用には拘るハズが無いと思うのだが(東京新聞:野党追及 論点すり替える首相答弁は… 「ご飯論法」)
中央省庁の行政システム、日付の記録に西暦を使用する方針へ | スラド IT(2018/05/22)
  • 政府が各省庁で使っている行政システムでは、現在西暦と元号のデータが混在しているそうだ。
東京新聞:首都圏鉄道も西暦化加速 外国人対応、コスト削減狙う(2018/05/22)
  • JR東日本は2017年12月から今年3月にかけ、切符の西暦表記への切り替え作業を完了し、JR六社が共通発行している新幹線の切符も2018年10月、西暦表記になる。
  • 首都圏では、すでに東京メトロ、東急電鉄、東武鉄道、西武鉄道、京急電鉄、小田急電鉄、相模鉄道の七社が西暦表記への切り替えを完了。東京都交通局、京王電鉄、京成電鉄も順次切り替えを進めており、2019年5月1日改元時は、すべての大手鉄道の切符が西暦表記に統一されるそうだ。
  • 記念切符や地方鉄道は「元号派」で、群馬県の上信電鉄はシステムを改修して新元号を使うとの事。千葉県の銚子電鉄は「元号が変われば、切符のゴム印を変え」て元号表記続行の可能性が高いとの事。
 新・元号を定める方向でエネルギーを使っているようだが、元号法を廃止し西暦を使用する方向で考え直せば
我儘なだけの大嘘つきな安倍草履は元号を用いないようにする事はできないだろうから、来年の今頃は新元号の元で生きているのだろうか。
大相撲が国技だと頑張れば通ってしまうような忖度だらけの日本人は、首都は東京で、国語は日本語であると鵜呑みにしているが、そんな事を定めている根拠は無い。この際、国語=English、元号は無しにして西暦とする事を法律で定めれば今後のグダグタは無くなるというものだ。 以下は現状の一部だ。
  • 住民基本台帳カードや個人番号カード(マイナンバーカード)は、有効期限が西暦で、生年月日が元号で表記
  • 都道府県公安委員会が発行する運転免許証は所持者の生年月日、交付年月日、有効期限年月日、免許取得年月日の全てが元号のみで表記
  • 元号変更と運転免許証 「平成31年まで有効」はどうなる? : J-CASTニュース(2017/01/29)
  • 旅券(パスポート)は日本国外でも用いられるため、名義人の生年が西暦で記載
  • 切手には、元号および西暦で発行年が記載

西暦のカレンダーに、必要ならば二十四節気でも六曜旧暦でも、何でも入れれば良かろう。

とは言うものの、2033年の「六曜」は決まっていないとのことだ。縁起をかつぐ人は困るだろう。

 昭和は遠く成りにけり 

デューン/砂の惑星 WikiPedia:デューン (小説)


「ご飯論法」は安倍政権に共通する感覚では (1/2)