少年老いやすく学なりがたし

若いうちはまだ先があると思って勉強に必死になれないが、すぐに年月が過ぎて年をとり、何も学べないで終わってしまう、だから若いうちから勉学に励まなければならない、という意味のことわざである。同じ出典による「一寸の光陰軽んずべからず」もことわざとして用いられる。
類似したことわざには「光陰矢の如し」、「少年に学ばざれば老後に知らず」などがある。

朱熹(朱子)の「偶成」という漢詩だとされていた。
    少年易老學難成
    一寸光陰不可輕
    未覺池塘春草夢
    階前梧葉已秋聲
    少年老い易く学成り難し
    一寸の光陰軽んずべからず
    未だ覚めず池塘春草(ちとうしゅんそう)の夢
    階前梧葉(ごよう、アオギリの葉)已(すで)に秋声

老人ボケ易く死避けられず

福沢諭吉の「学問のすゝめ」 ※『学問のすすめ』:新字新仮名 - 青空文庫
されば賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり。
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今日は神道大祓(夏越の祓)
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