7月11日(水)NHKの[BSプレミアム]後1:00〜2:38で、1973年のSF映画「ソイレント・グリーン」が放映される。
チャールトン・ヘストン演じる刑事が合成食品の秘密に迫る! ソイレント・グリーン【坂本朋彦のシネフィル・コラム】 |NHKオンライン プレミアムシネマ / NHK BSシネマ / プレミアムシネマ NHKオンライン


WikiPedia:映画「ソイレント・グリーン」より抜粋引用
2022年
、留まるところを知らない人口増加により、世界は食住を失った人間が路上に溢れ、一部の特権階級と多くの貧民という格差の激しい社会となっていた。肉や野菜といった本物の食料品は宝石以上に稀少で高価なものとなり、特権階級を除くほとんどの人間は、ソイレント社が海のプランクトンから作る合成食品の配給を受けて、細々と生き延びていた。そしてある夜ソイレント社の幹部サイモンソンが殺害される。ニューヨークに住む殺人課のソーン刑事は、同居人の老人・ソルの協力を得て捜査に乗り出すが、様々な妨害を受けた後、新製品ソイレント・グリーンの配給中断による暴動のどさくさに紛れて暗殺されそうになる。
そんな中、自室に戻ったソーンは、ソルが「ホーム」に行ったことを知る。慌ててホーム=公営安楽死施設に向かったソーンは、真実を知ってしまったが故に死を選ぶしかなかったソルの最後を見届けることになる。草原や大海原などの映像とベートーベンの交響曲第6番「田園」の響きに包まれてソルが死んだ後、ソーンはその遺言に従い、裏づけをとるために死体を追跡する。そしてソルをはじめ多数の死体がトラックでソイレント社の工場に運び込まれ、人間の死体からソイレント・グリーンが生産されている事実を突き止める。その後、暗殺者の襲撃を受け、彼らを倒したものの自身も深手を負ったソーンは、病院に搬送されながら叫ぶ。
「ソイレント・グリーンの原料は人間だ。早く何とかしないと、今に食糧生産のために人間を飼うようになる。その前に何とかしなくてはならないんだ!」
“食住を失った人間が路上に溢れ”、『公営安楽死施設』で死を向かえた人肉を食らうというカニバリズムのような内容の映画を、この時期にNHKが放映する事に興味を感じる。 ※WikiPedia:安楽死 / 尊厳死 / 自殺
「海のプランクトンから作る合成食品」とは「人間の死体から作られていた物」だったということじゃ。
関連過去記事:海外で死ぬのも悪くない / 未来人の食べる肉は?