09/01は防災の日。また、二百十日也。

ということで、台風の多い日もしくは風の強い日といわれるが、必ずしも事実ではない。
WikiPedia:二百十日より抜粋引用
台風襲来の特異日とされ、奈良県大和神社で二百十日前3日に行う「風鎮祭」、富山県富山市の「おわら風の盆」など、各地で風鎮めの祭が催されてきた。
しかし、関東大震災の日付は1923年9月1日である。国の機関などでは防災の日に併せてイベントが多い。
2基の原子力発電所を有する福井県等は今日を待たずに防災訓練を終えているが、株主総会を同じ日にまとめて行う事との逆発想なのだろうか。原発事故からの避難訓練や、地震・津波といった自然災害に対する訓練は概ね行われたように見えるが、今日は何の防災訓練を行うのだろうか。真相は判り兼ねるが、NHKでは防災に関係した解説を放送済だ。
「使っていますか 防災に役立つ戸別受信機」 | くらし☆解説 | NHK 解説委員室
度重なる自然災害を受け、自治体からの避難情報等を受信する手段として、「防災行政無線の戸別受信機」が改めて注目されています。システム再評価の動きと、利用するためのポイントを見てゆきます。
とのことで、要約すれば「市町村防災行政無線を使いましょう」というテーマのように聞いた。

そのような便利な道具が有る事は以前より承知しているが、戸別受信機本体の購入価格が高過ぎる。地方自治体によっては、一定の条件は附すものの無料貸与を行っている。「塵も積もれば」と言うから、希望者全てに無料とするわけにはいかないかもしれない。しかし、安倍草履の政権になってから前政権よりも十兆円も増えた国家予算や、アメリカに上納している軍事費、高齢者を悪者にしてまで削っている社会保障費の金額を考えれば、戸別受信機本体を無償で配る事は容易いことだろう。

防空壕も無いままに本土防衛とやらの名目でアメリカから新しい玩具を買って、嫌がる地方に無理やり設置したところで、無駄使いとしか言いようが無い。石破茂氏を応援する時代が来るとは予想だしなかったが頑張って欲しい。
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