今どき売れているとされる芸能人は、俳優や女優・お笑い芸人の類までが少なくとも25歳程度は過ぎているようだ....と言うか、大概は30歳を過ぎているようだ。それでも当人たちは、未だまだ極めて若いつもりでいる。

アイドルなんて言葉が一般的に認知されるようになったのは1970年代と理解している。特に1980年代はアイドル(女性歌手)を輩出した全盛期だったのではないだろうか。当時のアイドルは未成年である事は極めて普通であり、中には自前で高校を作っていた芸能事務所もあったと聞く。
そんなアイドルは二十歳になるかならない頃には結婚の噂が立ち、女性の場合は芸能界から身を引いていた。
そんな彼女達も今では還暦近くなり、中には孫がいる人も多い。

しかし、最近の芸能人たちは、二十歳を過ぎは小娘気取りのようだ。尤も、大都市の女性勤め人達も三十歳過ぎは若者気取りだからそんな認識なのかもしれない。とは言うものの、旅番組などで地方に出かけた三十歳・四十歳の女性芸能人が、地域の子持ち女性の年代を聞き仰天する姿を見ると、なかなかにニンマリとしてしまう。
AKB48等は女性アイドルグループというジャンルらしいが、十代前半にデビューする者もいるらしい。しかし、二十歳代前半程度にはグループを離れて一本立ちするようだから、若手層と言えるのだろう。
女性芸能人と一口に言っても芸能のジャンル次第でマチマチであろう。しかし、アイドルというジャンルで考えれば二十歳代前半でご免被りたいものだ。お笑い芸人のジャンルは10歳上乗せ程度だろう。

アイドル」としてチヤホヤされる事を望まなければ、女性は何歳であろうと菩薩様である。
てなことを言うと「男性の賞味期限」に疑義がでるが、男性は何歳だろうと食えたものでは無い。

どうでも良いが、ベッキーだとか、SMAPだとか...いつまでも持てはやされているが、代りはいないの
「アイドルがニュースを伝える」日本の特殊事情はこうして始まった