この7月下旬頃から「Google社になりすまして景品の当選をうたう広告詐欺」が増えているとのことだ。
始まった頃は「Google社の名前」を語っていたらしいが、最近は著名な企業のサイトを使っているようだ。
「窓の杜」を有する「Impress Watch」や「はてな」等も名前を使われているようで、それぞれ注意が出ている。
対処方法のまとめ記事を一読した。自分が突然渦中に陥れば焦りまくると思うが、これも訓練である。

本件に限らず、フィシュング詐欺とは「某サイトのページに書かれた偽装URL」や、「e-mailに書かれた偽物URL」をクリックする事で悪徳サイトに飛ばされるという。しかし、悪徳であろうが、優良であろうがURLは「リソースの場所を特定する「住所」のようなものだと例えられる」と聞いた。また、ドメイン名とやらは世界的な組織が割り振っていると聞いた。 そうであるならば、フィシュング詐欺の犯人はURLとドメイン名で特定できないのだろうか。

悪徳サイトのURL・ドメイン名は誰が割り振っているんだろうと素朴に考えるのだが、世の中甘くは無いのだろう。
「FacebookやTwitterでは某悪人のユーザー登録を抹消する」とアナウンスしているし、「米トランプ大統領はロシアのターゲット」にされたとかされないとか...要するに、逆サーチできるのではないだろうか。
海賊版サイトにDoS攻撃を―― 日本IT団体連盟が提案 ネットでは「法治国家の発想ではない」と反発も - ねとらぼ
なんて~記事を見ると思わず嗾けたくなってしまうが、何か差し障りがあるのだろうか。
URLやドメイン名を割り当てる権限を持つ世界的な組織からクレームでもあるのだろうか。
そんな組織は「IOC 国際オリンピック委員会」のようなものなんだろうと思い、拳を握っている。

Chrome 69では再起動するたびにWebサイトごとのFlash使用許可が必要に | スラド IT
2020年末に終了予定のAdobe Flash Player。 Chrome 69は日09/05リリース予定。
関連過去記事:どうして「Symantec」 / これはヤバそう / Chromeでダウンロード爆弾 / Amazonを騙るメール / Win 10 Update 06/27 / パソコン彼是20180528 / Chromeクリーンアップ:学

今年度になって法務省を名乗る詐欺葉書が届き、最近増えているとのことだ。
「法務省管轄支局」からの架空請求ハガキに注意! | 東京くらしWEB
本家本元が名を語られているという情けない事態になっているにも関わらず取り締まれないのはどうして
現在程度の内容であれば騙される者は少ないかもしれないが、「遺産分割について訴えられている」的な事で召喚葉書が届くようになったならば、団塊世代を相続人に持つ者は勿論、身に覚えが無くともドッキリものだ。