第100回という節目となった今年の全国高等学校野球選手権大会が終わった。
金足農・吉田、途中降板に「すみません」 試合後には涙 - 高校野球:朝日新聞デジタル

政治にしろ、アマチュアスポーツにしろ、汚れた話しか流れない今の世の中で、久しぶりに嬉しくなるような話題に、秋田や農業とは無縁の人達もエールを送ったということだろう。

優勝したのは大阪桐蔭高校であるが、マスコミは準優勝の金足農業高校の取り上げ方の方が大きかったようだ。
俺は野球には無関心だが、それでも金足農業高校という懐かしい学校名にほだされて試合中継を視聴した。
昔「さわやかイレブン」と呼ばれ、メンバーが11人のやっとゲームが出来る人数ギリギリで春の甲子園準優勝となった徳島県立池田高校を思い出させる景色であった。
高校野球とは言うものの、野球留学とやらをしてまで故郷とは別の地域の学校から甲子園という晴れ舞台を目指す若者が多い中で、冬は雪に閉ざされて練習量が少ない、それも農業高校が頑張った姿。
景気の悪い世の中に、何かほっとするような古き良き日本を思い出させられた。
高校野球(甲子園)-第100回全国選手権:バーチャル高校野球 | スポーツブル (スポブル)