通院時にはシャトルバスを利用する。料金は片道300円である。往復で600円は、なぜか出費した感を抱く。
仕事人時代は会社から定期代が支給されていた。当時は自宅から会社までは片道700円程度だったろうか...その定期の範囲内で仕事をして酒を飲んでいた。したがって、自腹で交通費を払う感覚は無かった。
そんな金銭感覚の俺にしてみれば「病院代以外にもバス代が掛かる」現状は、いたって面白くない。

シャトルバス のんキーの料金は、以前は10円単位であり、俺の利用区間で280円であった。しかしある時から300円になった。100円単位で走るコミュニティバス のっティの回数券を併用する為に100円単位で合わせたのであろう。
しかし、100円 ⇒ 200円 ⇒ 300円と上がる料金は、以前の10円単位時代ならば210円で乗れた客にしてみれば大きな出費となる。とは言うものの、自家用車を利用しない人にしてみれば市内で利用できる唯一の公共交通機関である。高い、安いは別にして、それを利用するしか無いのだ。

回数券を利用する客に対する利便性を考えた上で、100円単位で走るのっティの回数券に料金を揃えたのであろうが、四捨五入のバウンド幅が大きすぎると思う。
ちなみに野々市市が運営するコミュニティバス以外には北鉄金沢バスがあり、金沢市内方面などの足になる。こちらは10円単位の運賃体系であり、370円ほどでJR金沢駅に至る。運賃支払には「ICa」というカード乗車券がある。