図体を大きくするには牛乳を飲むべしという親父の方針で、小さな頃から牛乳を飲む習慣がついている。
牛乳と一概に言っても、牧場での取れたてとは違い、販売ルートに乗る牛乳には成分調整された物ばかりだ。
俺的には味を濃くした牛乳のほうが好みなのだが、大きくなり過ぎた糖尿病患者としては厄年を過ぎた頃からは低脂肪の物を飲むように努めている。いっそ飲まないという選択肢もあるが、骨粗鬆症予防の一環として飲んでいる。

これまでは「明治おいしい低脂肪乳」1000mlを愛飲していた。
しかし、過日(09/06)の北海道地震以来、近所のスーパーマーケットでは入荷しなくなった。
地震により、当該牛乳の産地にある牧場や工場に被害があった為かと思っていたが、それにしては入荷しない期間が長すぎるように思われる。また、他メーカーの低脂肪乳は入荷しているのだから別の牽引らしい。
という事で思いあたったのが、当地野々市市にある「明治北陸工場」が2019年9月で停止される件だ。
この工場には、北陸三県と新潟県の酪農家から年間計約1万トンの生乳が販売されているとのこ。生産設備の老朽化に加え、北陸での将来的な市場の拡大が見込めないことから生産停止を決めた。工場には冷蔵保管機能を残し、物流拠点として活用する。....とのことだ
地震発生から約1ヶ月経つが、近所のイオンには未だに「明治おいしい低脂肪乳」の入荷は無く、石川県内の牛乳屋が作る低脂肪乳が入荷するようになった。明治からは低脂肪乳以外に「明治おいしい牛乳」が発売されている。この品、容量が 900mlなのはよろしいが、注ぎ口が付いているためゴミ出しに手間が掛かるので敬遠してしまう。
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しかし、低脂肪乳は牛乳より安価であることを知った。これについてテレビが報ずるには、「牛乳から乳成分を取り除いた物が低脂肪乳」との事也。取り除いた乳成分はチーズ等に加工して販売できるので、低脂肪乳の価格を安くしても元が取れるのだそうだ。その事が内容量の差に繋がるのかは知らないが、なるほどである。

北海道では紅葉や初冠雪の話題がでる時期になったが、地震被害で自宅に住めない人達には寒さが堪えるだろう。当地野々市市の貸農園では畑仕事に精を出す景色が増えてきた。今日(10/12)は豆乳の日。今年も後80日。

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石垣島に移住し、自ら野菜づくりをしている女優の吉本多香美さん。