2015年早々に使い始めたタブレットである。使用目途としては電子図書を読む事であったが、同年の夏には硝子体手術を云々され、それをさぼった途端左肩付近を骨折したため、使用目的は殆ど果たしていない。
買ったタブレットはNECのLaVie Tab E (TE508/S1L PC-TE508S1L)であり、購入時のOSはAndroid 4.2 であったが、4.4.2へのメジャーバージョンアップがなされた。 (過去記事:NEC LaVie Tab E:新)
そんな事で大して使ってはいないのだが、何と言ってもメカ物であり、バッティリの寿命が短くなってきたような気がしていた。また、Android 4.4.2では本体ストレージにだけしかデータ保存できない為、電子図書をタブレットに保存する為の制約があり不便であった。そんな事でタブレット買い替え検討をし始めていた。

しかし、多用している楽天ブックスの電子図書もSDカードに保存できるようになったので、現在のOS(Android 4.4.2)でも殊更の問題は無い。最新のAndroidは2017年11月27日正式版を公開したv8.1らしい。OSの提供元であるGoogleはAndroidの更新に併せてセキュリティも更新しているとの事だが、タブレットやスマホでは「NECやdocomoといった製品の販売元」がGoogleからAndroidの版権(?)を買った上で販売元としての改造を行った上でユーザーに販売するとの事だ。という事で、Googleが新しいAndroidを公開してもNECが手を加えない限り古いままのOSを使うしかないという事だ。裏読みすればAndroidのリリースサイクルを考えれば、3年程度でタブレットを買い替えなければならないということになる。これはAndroid OSを使っているスマホも同様であり...世の中は儲かる奴は儲かるという事だ。

バッティリを交換するには2万円以上掛かる。タブレット本体が3万円少々だった事や、ノートパソコンのバッテリィ交換を思えば、高すぎる。裏読みすれば、「バッテリィ交換する時期になったら本体を買い替えろ」ということか。

そんな事を考えながら現在のタブレットで電子図書を読んでいるのだが、多用している電子図書の楽天ブックス用タブレットアブリを利用する都度、「現行のAndroidバージョン(4.4.2)では使えない」というアナウンスがでるようになってきた。「使えない」と言っても、『タブレットで本を買う事が出来ない』ということらい。俺的には、タブレットから注文する事はしないので問題無いが、将来的にはセキュリティの面で問題が出てくるのであろう。

ということで、タブレット買い替え作戦を始めた。
2015年に初めて買った時に比べればだいぶ学習した。最近思うにはAndroidである必要性は無い。むしろ、パソコンと同じくWindows 10にするという方法もあるだろう...しかし、高い。また、大きい。(パソコンを長持ちさせる)
関連過去記事:暇人は悩み続けて / タブレット購入検討-纏め / タブレットの使用感想 / Windowsタブレットを物色 / Androidアプリの掃除方法 / タブレット用セキュリティ:考 / Wi-Fiの利用方法を決めた / Wi-FiとSIMカード / Android用ブラウザ:学 / ガラケーの電池が.. / タブレットで電子書籍 / 楽天ブックスの電子図書

 TPP11(環太平洋連携協定)が締結された為、パブリックドメインになるはずだった作家の作品公開が、青空文庫で停止したとの事。日本の著作権の保護期間が“死後50年”から“死後70年”へ延長される為。
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