2018年10月07日に各紙より報道あり。
10/06のMicrosoftのサポート文書によれば、日10/03開始された「Windows 10 October Update」提供中断の決定。
  • メディア作成ツールで作成したv1809のインストールメディアも使用しないよう。
  • 現在(10/07)、「Windows 10のダウンロード」で提供されているのはApril 2018 Update(v1803)となっている。
  • ネットワークアダプターの設定でIPv6を無効にするとMicrosoft EdgeやWindowsストアアプリがインターネットに接続できない。
  • 本アップデートの結果、Intelのディスプレイ・オーディオ・ドライバにおける互換性や、タスクマネージャのCPU使用率の異常表示など、複数の問題が表面化している。
  • v1809の適用後にファイルが消失したというユーザーからの報告を受けて、提供を中断する決定を下した

Windows 10 October 2018 Update、一般提供開始 | スラド IT
俺は公開された直近の10/03に「更新プログラムのチェック」からアップグレードしたが、上記とは別に細々とした不具合が見受けられる。本件との関連は知らないが、待つしかないということだろう。
関連過去記事:Win10 v1809 Upgrade済 / やったね、マイクロソフト / 2018/10/06、PC速度 / Windows 10の不調記録:4
更新プログラムが自動配信される迄、おとなしく待っているのがよろしいようだ。
Windows 10のアップグレードは、「April 2018 Update」(v1803)以降、安全なアップデートが可能だとAIが判断した端末から自動Updateを提供している。

日本語標記の本件は、いずれも朝日新聞社子会社の朝日インタラクティブが運営しているCNET JapanZDNet Japan、スラド(スラッシュドット)のアメリカ企業等が報じている。(但し、ギズモード・ジャパンは報じていない)

一方、ソフトバンクグループが運営するITmediaや、窓の杜を運営しているImpressといった日本企業では10/07 14時時点で本件は報じられていない。彼等も休日なのだろうが、三連休に「Windows 10 October Update」を行っている個人ユーザーがいる事を考えれば、如何にも手遅れ感を覚える。「手遅れ」、これが日本人の特技なのだろう。
ITmedia(アイティメディア)は、1997年、当時ソフトバンク傘下だった米Ziff DavisのIT系ニュースサイト「ZDNet」の日本語版「ZDNet JAPAN」としてスタート。2004年、ソフトバンクによるZiff Davisの出版部門のCNETへの売却にともない「ITmedia」に名称変更された。これによりZDNet JAPANは消滅したが、2005年にCNETの日本法人が復活。現在は朝日インタラクティブによって運営されている。
 ITmediaImpressにて本件関連記事を発見したので追記。(2018/10/07 18時)
Windows 10 の更新履歴 - Windows Help
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